共働き夫婦のすれ違い:ADHDの妻との生活、家事分担、夫婦関係の悩みを解決するロードマップ
共働き夫婦のすれ違い:ADHDの妻との生活、家事分担、夫婦関係の悩みを解決するロードマップ
この記事では、共働き夫婦でありながら、妻のADHDと鬱、家事育児の分担、夫婦関係の悩みという複合的な問題に直面している30代の男性からのご相談にお答えします。日々の生活で疲弊し、将来への不安を抱えるあなたのために、具体的な解決策と心の支えとなる情報を提供します。
前回質問させて頂きましたが伝えられていなかった事がありましたので改めて質問させていただきます。誹謗中傷などは控えていただけたら幸いです。
私、妻共に30代。共に再婚。子供は2人居ます。私はフルタイム日勤夜勤交代制で働いています。妻は専業主婦でADHDとASD、鬱と診断されました。
質問内容は妻との価値観が合わない事、家事育児をまともにやらない事、何でもかんでも私任せ、夫婦の営みが無い事に対しての悩みなどです。
・価値観に関しては妻は固定概念?が強く(私もそうかもしれませんが)「こうあるべきだ、私の地元ではこうだった」と言ってきます。明らかにおかしい事でも、それはおかしい。こっちでそれやったら批判されるよと言っても「でも私のところではこうなんだから仕方ない」と言って聞きません。
・家事育児をやらない事に関しては服薬しているせいもあるとは思いますがずっと寝ています。私が仕事の日でも私が寝るまでは何もしません。私は仕事の日は帰ってきて洗い物料理子供の相手したりオムツ替えたりミルクあげたりしています。洗濯は私が帰る時間がバラバラで夜遅くになってしまう事が多いので休みの日か早く帰れた日にやっています。掃除は休みの日に元気だったらやります。寝ている間、仕事に行っている間は子育てしてくれていると良いのですが料理ている様子も無いのでパンやお菓子あげて終わりだと思います。家の状態が何も変わっていないので家事は何もしていないです。帰ってきてご飯食べようと思ったら炊飯器の中が空。という日もよくあります。私が休みの日はずっと寝ているかゲームしています。なので私が家事育児をずっとやっています。ゴミも纏める、捨てるのは全部私です。忙しくて出来ない日が続くとゴミ袋いっぱい貯まってるとわざわざ言ってきます。話し合いを何度もしましたが「子供が邪魔するから出来ない、しんどくて出来ない」の他に病気を言い訳にやれない、面倒でやってない等色々言われました。それでも何度も話し合いして、やってくれる事になってもまたすぐにやらなくなってしまいます。洗濯物ももう着る服ないからねと忠告しているのにやらなきゃとは言うもののやらず寝ています。
私はいつ休めるんだ。と妻に聞いたら「仕事の日は寝かせてあげてる」と返します。休みの日が無いと返しても「そっちが寝てる間はやってるよ」と言ってきますが、私が寝ている間妻も寝ていたり子供達も寝ているので何をやっているのか疑問です。これについてしつこく言ったりすると私が辛いの何も分かってくれない。となってしまい話し合いが出来ません。私がどれだけ辛くてもお構い無しなのに。家事育児何もしないのにゲームばかり日頃から何もしない癖に友達と遊びに行くようで(勿論、費用かかります)やるべき事やってからにしてと言っていますが聞こうとしません。喧嘩の末、「こんななら前の生活の方が良かった」と言ってきます。
・何でも私任せ 妻は本人曰く、ADHDだから何も決められないらしく買い物も私任せでご飯のおかずを決める事もできなければ、役所や保育園などに電話しなければ行けなくてもした方がいいのか聞いてきたり、ミルクやオムツでさえもやった方がいい?と聞いてきます。支払いや手続きもやり方分からないと言って全て私にやらせます。私がやらないといつまでもやらないので仕方なく私がやります。その為金銭管理も私がやっています。少しは自分で決めてと言うのですがADHDだから仕方ないと返してきてどうにかしようとしません。
・営みに関して 子供が寝てからでないと出来ないのですが、妻も寝ている事が多く起こすと機嫌悪かったり、私があまりにも応えないので欲が無くなったらしく(妻のしたいアピールが分かりませんでした。それを話し合っても私はもうしないの一点張り)私がしたいと言って前戯しようとしても胸触ったりしても「何してんの?」や「ねぇ、痛いんだけど」と言う感じで言ってきます。勿論痛くするつもりはしていなく優しくしようとすると今度は「やりたいなら早くやったら?」と言ってきます 少し言い方無いのか…と思ってます。1人でする事、風俗はNG。
その他にも私が最近寝れないと話して服薬してたら身体が怠くしんどそうにしていると「そんなにだるいなら飲まない方がよかったんじゃない」と言われます。自分はだるいと言って一日中寝てるのに。長くなりましたがこんな状態で私もしんどいです。どうしたらいいでしょうか。ヘルパーや施設、保険センターに頼りたくても妻が頑なに拒否(そんな人達を信用出来ない、何かあったらどうするの。と言ってきます)家族は近場に居ないので助けて貰えないです。離婚するべきか考え始めていますが子供は可愛いし悩んでいます。
ご相談ありがとうございます。30代のご夫婦で、フルタイム勤務とADHD、鬱を抱える妻、そして2人のお子さんを抱え、日々の生活に苦悩されているのですね。家事育児の分担、価値観の違い、夫婦関係の悩み、そして将来への不安… 抱えきれないほどの問題に、心身ともに疲弊されていることと思います。この状況を改善するために、具体的なステップと、心の負担を軽減するためのヒントを提示します。
1. 現状の課題を整理し、問題の本質を理解する
まず、抱えている問題を具体的に整理し、それぞれの問題の本質を理解することから始めましょう。問題を明確にすることで、解決策を見つけやすくなります。
- 家事育児の分担: 妻のADHDと鬱の影響で、家事育児がほとんど夫に集中している。
- 価値観の違い: 妻の固定観念と、夫の現実的な考え方の間にギャップがある。
- 夫婦関係: コミュニケーション不足、性的な不一致、そして互いへの思いやりが欠けている。
- 経済的な問題: 妻のADHDによる家計管理の負担、夫の収入への依存。
- 精神的な負担: 夫の過労、孤独感、将来への不安。
これらの問題は相互に関連しており、複合的にあなたの生活に影響を与えています。問題の本質を理解することで、それぞれの問題に対する適切な対策を講じることができます。
2. 妻のADHDと鬱への理解を深める
妻のADHDと鬱は、彼女の行動や思考に大きな影響を与えています。まずは、これらの病気に対する理解を深めましょう。
- ADHD(注意欠陥・多動性障害): 注意力の維持、衝動性の抑制、計画性の欠如などが特徴です。家事や育児をスムーズに行うことが難しい場合があります。
- 鬱: 気分の落ち込み、意欲の低下、睡眠障害などが主な症状です。家事や育児に対するエネルギーが湧かない、または身体的な不調を感じることがあります。
これらの病気は、本人の努力だけでは解決できない部分があります。病気への理解を深め、彼女の症状を理解しようと努めることが、関係改善の第一歩です。
3. 専門家への相談とサポートの活用
一人で抱え込まず、専門家のサポートを受けることが重要です。
- 精神科医または心療内科医: 妻の病状を適切に診断し、治療法を提案してくれます。
- カウンセラー: 夫婦カウンセリングを通じて、コミュニケーションの改善や問題解決をサポートしてくれます。
- ADHD専門医やカウンセラー: ADHDの特性を理解し、具体的な対策を提案してくれます。
- 家事代行サービスやベビーシッター: 物理的な負担を軽減し、休息時間を確保できます。
- 行政の相談窓口: 保健センターや福祉事務所では、子育て支援や生活に関する相談ができます。
専門家のサポートを受けることで、客観的な視点からのアドバイスを得られ、問題解決への道筋が見えてきます。妻が専門家のサポートを拒否する場合は、まずはあなたが一人で相談し、状況を説明することから始めてみましょう。
4. コミュニケーションの改善
夫婦間のコミュニケーション不足は、多くの問題を悪化させる原因となります。以下の点を意識して、コミュニケーションを改善しましょう。
- 傾聴: 相手の話を最後まで聞き、理解しようと努める。批判や否定は避け、共感的な姿勢を示す。
- 率直な表現: 自分の気持ちや考えを正直に伝える。ただし、相手を傷つけるような言葉遣いは避ける。
- 具体的な提案: 問題に対する具体的な解決策を提案する。抽象的な話ではなく、具体的な行動計画を立てる。
- 定期的な話し合いの場: 夫婦で定期的に話し合いの場を設け、お互いの近況や悩み、希望を共有する。
- 感謝の気持ちを伝える: 相手の行動に対して感謝の気持ちを言葉で伝える。小さなことでも感謝の気持ちを伝えることで、関係性が良好になります。
コミュニケーションを改善することで、お互いの理解が深まり、問題解決への協力体制を築くことができます。
5. 家事育児の分担を見直す
現状では、家事育児の負担があなたに偏っています。以下の方法で、分担を見直しましょう。
- タスクの可視化: 家事育児のタスクをリスト化し、それぞれのタスクにかかる時間や頻度を明確にする。
- 分担の再検討: リストをもとに、それぞれのタスクをどのように分担するか話し合う。妻のADHDや鬱の症状を考慮し、無理のない範囲で分担を決める。
- 役割分担表の作成: 役割分担表を作成し、冷蔵庫や壁など、目につく場所に貼っておく。
- 家事代行サービスの活用: 物理的な負担を軽減するために、家事代行サービスを検討する。
- 家族や親族のサポート: 頼れる家族や親族がいれば、積極的にサポートを求める。
- 子供の年齢に合わせた分担: 子供が成長するにつれて、できることが増えてきます。子供にもできる範囲で家事育児に参加してもらう。
家事育児の分担を見直すことで、あなたの負担が軽減され、心身ともに余裕が生まれます。
6. 夫婦関係の改善
夫婦関係の悪化は、多くの問題を悪化させる原因となります。以下の方法で、夫婦関係を改善しましょう。
- 共通の趣味や興味を持つ: 共通の趣味や興味を持つことで、一緒に過ごす時間が増え、会話のきっかけになります。
- デートの機会を作る: 定期的にデートの機会を作り、夫婦としての時間を楽しむ。子供を預けるなどして、二人だけの時間を確保する。
- 感謝の気持ちを伝える: 相手の行動に対して感謝の気持ちを言葉で伝える。小さなことでも感謝の気持ちを伝えることで、関係性が良好になります。
- 身体的な触れ合い: ハグや手をつなぐなど、身体的な触れ合いを増やす。
- 性的な問題への対応: 専門家(夫婦カウンセラーなど)に相談し、性的な問題に対する適切なアドバイスを得る。
- 相手を尊重する: 相手の意見や価値観を尊重し、理解しようと努める。
夫婦関係を改善することで、お互いの信頼関係が深まり、困難な状況を乗り越えるための力となります。
7. 経済的な問題への対策
経済的な問題は、夫婦間のストレスを増大させる原因となります。以下の方法で、経済的な問題への対策を講じましょう。
- 家計の見直し: 収入と支出を把握し、無駄な出費を削減する。
- 貯蓄計画: 将来のために、目標額を設定し、計画的に貯蓄を行う。
- 資産運用: 余裕資金があれば、資産運用を検討する。
- 収入アップ: 副業や転職など、収入アップの方法を検討する。
- 専門家への相談: ファイナンシャルプランナーに相談し、家計管理や資産運用に関するアドバイスを得る。
経済的な問題を解決することで、金銭的な不安が軽減され、生活の安定につながります。
8. 離婚を検討する前に
離婚は最終的な選択肢です。離婚を検討する前に、以下の点を考慮しましょう。
- すべての解決策を試したか: 夫婦カウンセリング、家事分担の見直し、経済的な問題への対策など、できる限りのことを試したか。
- 子供への影響: 離婚が子供に与える影響を考慮する。子供の年齢や性格、環境などを考慮し、最善の選択をする。
- 離婚後の生活: 離婚後の生活(経済状況、住居、子供の養育など)について、具体的な計画を立てる。
- 弁護士への相談: 離婚を決意した場合、弁護士に相談し、法的な手続きや権利について確認する。
離婚は、人生における大きな決断です。後悔のない選択をするために、慎重に検討しましょう。
9. あなた自身のケア
あなたは、心身ともに非常に疲弊している状態です。まずは、あなた自身のケアを最優先に考えましょう。
- 休息: 十分な睡眠を取り、休息時間を確保する。
- 趣味やリフレッシュ: 自分の好きなことや、リフレッシュできる時間を作る。
- 運動: 適度な運動を行い、心身の健康を保つ。
- 友人との交流: 友人との交流を通じて、気分転換をする。
- 専門家への相談: 精神科医やカウンセラーに相談し、心のケアを行う。
- ストレス管理: ストレスを感じたときの対処法を身につける。
あなた自身が健康でなければ、問題を解決することはできません。自分自身のケアを怠らないようにしましょう。
10. まとめと今後のステップ
今回の相談に対する解決策をまとめます。
- 現状の課題を整理し、問題の本質を理解する。
- 妻のADHDと鬱への理解を深める。
- 専門家への相談とサポートを活用する。
- コミュニケーションを改善する。
- 家事育児の分担を見直す。
- 夫婦関係を改善する。
- 経済的な問題への対策を講じる。
- 離婚を検討する前に、すべての解決策を試す。
- あなた自身のケアを最優先にする。
これらのステップを実行に移すことで、少しずつ状況を改善していくことができます。焦らず、一つずつ問題を解決していくことが重要です。
まずは、専門家への相談から始めてみましょう。夫婦カウンセラーや精神科医に相談し、具体的なアドバイスを得ることで、問題解決への道筋が見えてきます。また、家事代行サービスやベビーシッターの利用も検討し、あなたの負担を軽減することも重要です。
そして、最も大切なことは、あなた自身を大切にすることです。十分な休息を取り、自分の好きなことをする時間を作り、心身ともに健康な状態を保ちましょう。困難な状況ですが、決して一人ではありません。あなたの努力と、専門家のサポートがあれば、必ず状況を改善することができます。頑張ってください。
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最後に、あなたの置かれている状況は非常に困難であり、一人で抱え込むには限界があります。専門家や周囲のサポートを積極的に活用し、少しずつでも状況を改善していくことを願っています。あなたの幸せを心から願っています。
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