「もうどう生きていけば…」適応障害で休職中の元警察官が抱える絶望と、キャリアを再構築するための道筋
「もうどう生きていけば…」適応障害で休職中の元警察官が抱える絶望と、キャリアを再構築するための道筋
この記事は、適応障害で休職中の元警察官の方に向けて書かれています。あなたは、幼い頃からの人間関係の悩み、警察学校での挫折、そして職場での苦しみを通じて、深い絶望感を感じていることでしょう。この記事では、あなたの抱える問題の本質を理解し、そこからどのようにキャリアを再構築し、再び希望を見出せるのかを具体的に解説します。
今年の6月から適応障害で休職して心療内科に通っている、社会人2年目の警察官です。
自分は幼い頃から要領が悪い事もあり、小中学生の頃はイジメに遭ったり、人間関係が原因で部活を辞めたりと何回も人間関係で失敗してきました。
高校は奇跡的に人間関係が上手くいったまま卒業出来ましたが、大学生になってアルバイトを始めたところ、いくつか経験して全部の職場で周りから嫌われて人間関係に失敗してしまいました。
人から嫌われる経験が多かったからこそ、こんな要領の悪い自分でも人の役に立ちたい、と警察官を目指すようになり、物凄く努力して無事採用試験にも合格出来ました。
しかしいざ警察官になってみると、警察学校の同期は人が一生懸命物事に取り組んでる所を見て馬鹿にしたような笑い方をしたり、私の声質が変なのか、私がなにか喋る度に真似してきたりゲラゲラ笑ってきます。
こっちは普通に喋ってるだけなのに……
更に自分の要領が悪い事を理解していたので周りの同期の誰よりも遅くまで起きて勉強したり、ランニングで体力をつけたりと死ぬ程努力しましたが、警察学校での順位は最悪で一時はメンタルが壊れそうになりました。
それでも人の助けになりたい、感謝されたいという思いを大事にして警察学校を卒業しましたが、配属先の署では毎勤務怒鳴られる日々、何か話しかけられる度に萎縮してしまいました。
自分が仕事できていないのは重々分かっていますし少しでも仕事を多く覚えていこうと努力もしましたが、やはり辛いものは辛いです。
挙句の果てには、「仕事が出来ないから相談にも乗れない」「お前の努力なんか知らん」「警察官向いてないから辞めた方がいいんじゃない?」と罵られたり、仕事に関しては「お客さんが来ても電話がかかってきても出ない」等と上の上司に嘘をつかれました(実際は誰よりも1番先に出ていました。)。
その時に心の中でプツンと何かが切れる音がして、過去のイジメや人間関係の失敗がフラッシュバックした事もあって完全にメンタルが壊れてしまい、休職になって現在に至ります。
もうどう生きていったらいいのか分からなくなってしまいました。
自分は昔からただ人を助けたい、人の役に立ちたいと思ってその為に努力していただけなのに、要領が悪いというだけでこんなに人から嫌われるものでしょうか。
人並みの生活を続けて行くだけでも難しく感じる私は生きている価値がない、人から必要とされていない、生きていくの下手くそだ等と考えながら、どうやって死んでやろうか、人に迷惑がかからない死に方は無いのか等と毎日自殺する妄想が頭から離れません。
警察官は私には荷が重すぎたのかもしれません。
死ぬくらいなら、と警察官を辞める事も考えていますが、私の両親は今まで必死に私の事を大事に育ててくれ、私が悩んだ時は何度も相談に乗ってくれて、何度も挫折を経験しながらもそれを乗り越えて警察官になった私を物凄く誇らしく思ってくれています(地方公務員という事もあり、経済面でも安泰なので)。
なので、警察官を辞める事によって両親が悲しむ所を見るのもすごく辛いんです…
過去にも部活を辞める等して両親を何度も何度も悲しませてきました。もう両親の悲しむ顔を見たくなくて、仕事以外でのそういった悩みが出てきてしまい、休職してもうすぐ半年経つのに辛さが増すばかりです……
取り敢えず休職の手続きは来年2月までになっているので、自分のメンタルや体調次第ではありますが、出来ればそれまでに警察官を続けるか、辞めて転職するかを決めたいと思っています。
どちらにせよすごく勇気がいりますが、このままだと2月以降も塞ぎ込んでしまいそうなので。
情けない話、回答者様からの優しい言葉を期待してしまっている自分もいますが、少しでも共感してくれる方がいらっしゃると心の支えになります。補足どうやったら人から好かれるのか、どうやったら要領良く動けるのか等もネットで調べたり本を読んだりしてそれらを真似てみる等、人に好かれるような努力もしましたが、どれも失敗に終わりました…
もう努力する事に疲れてしまいました。
あなたは、長年にわたる人間関係の悩み、努力が報われない経験、そして現在の適応障害という状況の中で、深い苦しみを感じていることと思います。この記事では、あなたの置かれた状況を深く理解し、具体的な解決策を提示することで、あなたのキャリアと人生を再構築するためのお手伝いをします。
1. あなたが抱える問題の本質
あなたの抱える問題は、単なる「仕事ができない」という表面的なものではありません。その根底には、幼少期からの人間関係の悩み、自己肯定感の低さ、そして「人の役に立ちたい」という強い願望と、それが叶わないことへの絶望感があります。
- 人間関係のトラウマ: いじめやアルバイトでの失敗経験は、対人関係への不信感や恐怖心を植え付け、自己肯定感を著しく低下させています。
- 自己肯定感の低さ: 要領の悪さに対する自己認識が、さらなる不安や自信の喪失につながっています。努力しても報われないという経験は、自己肯定感をさらに傷つけます。
- 理想と現実のギャップ: 「人の役に立ちたい」という強い思いと、警察官としての現実とのギャップが、大きなストレスを生み出しています。
- 職場環境の問題: 同僚からの嘲笑や上司からの否定的な言葉は、あなたの精神状態を悪化させ、適応障害を引き起こす大きな要因となっています。
2. 警察官という仕事の難しさ
警察官という仕事は、高い倫理観、強い責任感、そして高度なコミュニケーション能力を要求されます。さらに、体力的な負担や精神的なストレスも大きく、すべての人に向いているわけではありません。あなたの抱える問題は、単に「要領が悪い」というだけでなく、この仕事の特性とのミスマッチも影響していると考えられます。
- コミュニケーション能力の重要性: 警察官は、市民とのコミュニケーション、同僚との連携、そして上司との報告など、高いコミュニケーション能力が求められます。
- 精神的なタフさ: 事件や事故に直面し、時には命の危険にさらされることもあります。強い精神力とストレス耐性が必要です。
- チームワーク: 警察組織は、チームワークを重視します。周囲との協調性や連携能力も不可欠です。
3. 今後のキャリアを考える上でのステップ
まずは、現状を冷静に分析し、今後のキャリアについてじっくりと考える必要があります。焦らず、一つ一つステップを踏んでいきましょう。
ステップ1: 自己分析と現状の整理
まず、あなたの強みと弱みを客観的に分析しましょう。自己分析には、以下の方法が役立ちます。
- 過去の経験を振り返る: 幼少期からの人間関係、部活動、アルバイト、警察学校、現在の職場での経験を詳細に振り返り、成功体験と失敗体験を整理します。
- 自分の価値観を明確にする: 何を大切にしたいのか、どんな時に喜びを感じるのか、どんな仕事にやりがいを感じるのかを考えます。
- 興味のある分野を探す: どんなことに興味があるのか、どんなことを学びたいのかを考え、情報収集を行います。
- 専門家との相談: キャリアコンサルタントやカウンセラーに相談し、客観的なアドバイスを受けます。
現状を整理するために、以下の点を明確にしましょう。
- 休職期間中の過ごし方: 体調を優先し、無理のない範囲で生活リズムを整えましょう。
- 復職の可能性: 警察官として復職するのか、転職するのかを検討するために、現在の状況を客観的に評価します。
- 経済的な問題: 経済的な不安がある場合は、両親や専門家と相談し、具体的な対策を立てましょう。
ステップ2: 選択肢の検討
あなたの選択肢は、大きく分けて以下の2つです。
- 警察官として復職する: 警察官としてのキャリアを継続する場合、職場環境の改善や、自身のスキルアップを目指す必要があります。
- 転職する: 転職する場合、あなたの強みを活かせる仕事や、あなたの価値観に合った仕事を探す必要があります。
それぞれの選択肢について、メリットとデメリットを比較検討し、あなたにとって最適な選択肢を見つけましょう。
- 警察官として復職する場合のメリット: 安定した収入、社会的な信用、これまでの経験を活かせる可能性があります。
- 警察官として復職する場合のデメリット: 職場環境が改善されない場合、再び精神的な負担を感じる可能性があります。
- 転職する場合のメリット: 新しい環境で、あなたの強みを活かせる可能性があります。人間関係の悩みから解放され、自己肯定感を高めることができます。
- 転職する場合のデメリット: 新しいスキルを習得する必要がある、収入が減少する可能性がある、転職活動に時間と労力がかかる。
ステップ3: 具体的な行動計画の策定
選択肢が決まったら、具体的な行動計画を立てましょう。
- 警察官として復職する場合:
- 上司や同僚とのコミュニケーションを改善するための努力をする。
- 専門家によるカウンセリングを受け、メンタルヘルスケアを行う。
- 自分の強みを活かせる業務を探す。
- 転職する場合:
- 自己分析を行い、あなたの強みと興味のある分野を明確にする。
- 転職エージェントに相談し、求人情報を収集する。
- 履歴書や職務経歴書を作成し、面接対策を行う。
- 新しいスキルを習得するために、資格取得や研修に参加する。
4. キャリアチェンジを成功させるための具体的な方法
転職を決意した場合、成功させるためには、綿密な準備と戦略が必要です。以下に、具体的な方法を解説します。
4-1. 自己分析を徹底的に行う
自己分析は、あなたの強み、弱み、興味、価値観を理解するための重要なプロセスです。自己分析を通じて、あなたに合った仕事を見つけ、転職活動を成功させるための基盤を築きます。
- 強みの発見: 過去の経験を振り返り、あなたが「得意」と感じたこと、「褒められた」経験、「達成感」を得た経験を洗い出します。
例えば、人の話を聞くのが得意、困っている人を助けるのが好き、粘り強く努力できる、など。 - 弱みの認識: 苦手なこと、避けてきたこと、失敗した経験を客観的に見つめます。
例えば、人前で話すのが苦手、細かい作業が苦手、計画性が低い、など。 - 興味の探求: どんなことに興味があるのか、どんなことを学びたいのかを考えます。
例えば、IT技術、デザイン、心理学、教育、など。 - 価値観の明確化: 仕事を通じて何を大切にしたいのかを考えます。
例えば、人の役に立ちたい、自由な働き方をしたい、成長を実感したい、高い収入を得たい、など。 - 自己分析ツールの活用: MBTI、ストレングスファインダーなどの自己分析ツールを活用し、客観的な視点を取り入れます。
4-2. 転職エージェントを活用する
転職エージェントは、あなたの転職活動を全面的にサポートしてくれます。彼らは、求人情報の提供、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、企業との交渉など、様々な面であなたを支援します。
- 転職エージェントの選び方: あなたの希望する業界や職種に特化したエージェントを選ぶことが重要です。
例えば、IT業界に興味があるなら、IT業界に強いエージェントを選ぶ。 - 転職エージェントとの面談: あなたのキャリアプランや希望条件を明確に伝え、最適な求人を紹介してもらいましょう。
- 求人情報の収集: 転職エージェントは、一般には公開されていない非公開求人を含む、幅広い求人情報を持っています。
- 履歴書・職務経歴書の添削: 転職エージェントは、あなたの履歴書や職務経歴書を添削し、あなたの魅力を最大限に引き出すためのアドバイスをしてくれます。
- 面接対策: 転職エージェントは、面接対策、模擬面接、企業の情報提供など、面接を成功させるためのサポートをしてくれます。
- 企業との交渉: 転職エージェントは、給与や待遇など、企業との交渉を代行してくれます。
4-3. 履歴書・職務経歴書の作成
履歴書と職務経歴書は、あなたのスキル、経験、人柄を企業に伝えるための重要なツールです。これらの書類を丁寧に作成することで、書類選考を通過し、面接に進む可能性を高めることができます。
- 履歴書の作成:
- あなたの基本情報、学歴、職務経歴、資格などを正確に記載します。
- 自己PR欄では、あなたの強みや、応募する企業でどのように貢献できるのかを具体的にアピールします。
- 誤字脱字がないか、丁寧に確認します。
- 職務経歴書の作成:
- これまでの職務経験を、具体的な業務内容、実績、スキルとともに詳細に記載します。
- あなたの強みや、応募する企業で活かせるスキルをアピールします。
- 実績を数値で示すことで、説得力を高めます。
- 職務経歴書は、あなたのキャリアを物語る「ストーリー」として構成します。
- 第三者のチェック: 転職エージェントやキャリアコンサルタントに、履歴書と職務経歴書をチェックしてもらい、客観的なアドバイスを受けましょう。
4-4. 面接対策
面接は、あなたの人間性や能力を企業にアピールする絶好の機会です。事前の準備をしっかりと行い、自信を持って面接に臨みましょう。
- 企業の徹底的なリサーチ: 応募する企業の事業内容、企業文化、求める人物像などを事前に調べておきましょう。
- 自己PRの準備: あなたの強み、経験、スキルを具体的に説明できるように準備します。
過去の経験を例に挙げ、どのように課題を克服し、成果を上げたのかを具体的に説明します。 - 志望動機の準備: なぜその企業で働きたいのか、どのように貢献したいのかを明確に説明できるように準備します。
- 想定される質問への回答準備: 面接でよく聞かれる質問(自己紹介、志望動機、長所と短所、キャリアプランなど)への回答を事前に準備しておきましょう。
- 模擬面接: 転職エージェントやキャリアコンサルタントに模擬面接をしてもらい、実践的な練習を重ねましょう。
- 面接での態度: 誠実な態度で、ハキハキと話すように心がけましょう。
- 質問の準備: 面接の最後に、企業について質問する機会があります。事前に質問を準備しておきましょう。
4-5. スキルアップと資格取得
新しい仕事に就くために、必要なスキルを習得したり、関連する資格を取得することは、あなたのキャリアをさらに発展させるための有効な手段です。
- 必要なスキルの特定: 応募する職種に必要なスキルを特定し、自己学習や研修を通じて習得します。
例えば、ITエンジニアを目指すなら、プログラミングスキルやネットワークに関する知識を習得する。 - 資格取得: 関連する資格を取得することで、あなたのスキルを客観的に証明することができます。
例えば、簿記、TOEIC、MOSなど。 - オンライン学習: オンライン学習プラットフォーム(Udemy、Courseraなど)を活用し、様々なスキルを学ぶことができます。
- セミナーや研修への参加: 専門的な知識やスキルを習得するために、セミナーや研修に参加します。
5. メンタルヘルスケアと自己肯定感を高める方法
転職活動は、精神的な負担が大きいものです。メンタルヘルスケアを行い、自己肯定感を高めることで、困難を乗り越え、目標を達成することができます。
- 専門家との連携: 精神科医やカウンセラーに相談し、適切な治療やカウンセリングを受けましょう。
- 休息と睡眠: 十分な休息と睡眠を取り、心身の疲労を回復させましょう。
- 適度な運動: ウォーキング、ジョギング、ヨガなど、軽い運動を習慣にしましょう。
- バランスの取れた食事: 栄養バランスの取れた食事を心がけ、健康的な生活習慣を送りましょう。
- 趣味やリラックスできる時間: 好きなことやリラックスできる時間を持ち、ストレスを解消しましょう。
- ポジティブな思考: ポジティブな言葉を使い、自己肯定的な考え方を意識しましょう。
- 目標設定: 小さな目標を設定し、達成感を積み重ねることで、自己肯定感を高めましょう。
- 周囲とのコミュニケーション: 家族や友人、信頼できる人に悩みや不安を打ち明け、支え合いましょう。
あなたのように、過去の経験から人間関係に悩み、自己肯定感が低くなっている方は、一人で抱え込まず、専門家のサポートを受けることが重要です。精神科医やカウンセラーは、あなたの心の状態を理解し、適切なアドバイスや治療を提供してくれます。
また、信頼できる人に悩みや不安を打ち明けることも、心の負担を軽減し、前向きな気持ちになるために有効です。家族、友人、またはキャリアコンサルタントなど、あなたの話を親身に聞いてくれる人に相談してみましょう。
そして、自己肯定感を高めるためには、小さな目標を立て、それを達成していくことが大切です。例えば、「毎日30分散歩する」「新しいスキルを一つ学ぶ」など、無理のない目標を設定し、達成したら自分を褒めてあげましょう。小さな成功体験を積み重ねることで、自己肯定感は徐々に高まっていきます。
最後に、あなたには「人の役に立ちたい」という素晴らしい願望があります。この思いを大切にし、あなたの強みを活かせる仕事を見つけることで、必ずや充実したキャリアを築くことができるはずです。
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6. まとめ:未来への一歩を踏み出すために
あなたは今、深い苦しみの中にいるかもしれません。しかし、あなたの過去の経験は、決して無駄ではありません。それらは、あなたをより強く、より優しく、そしてより人間的な人間に成長させるための糧となります。
キャリアを再構築することは、決して簡単な道のりではありません。しかし、自己分析、情報収集、そして具体的な行動計画を立て、着実に実行していくことで、必ずや未来への希望を見出すことができます。
あなたの「人の役に立ちたい」という思いを大切にし、あなたの強みを活かせる仕事を見つけ、充実した人生を歩んでください。私たちは、あなたの未来を心から応援しています。
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