公認会計士の私が職も顧客も失い、生活保護も受けられない絶望からの脱出劇
公認会計士の私が職も顧客も失い、生活保護も受けられない絶望からの脱出劇
この記事は、東京大学大学院経済学研究科で経済学修士号を取得した公認会計士でありながら、顧客を失い、就職活動も難航し、生活保護の申請も却下されたという、非常に厳しい状況に置かれた方の抱える悩みに対する、具体的な解決策を提示するものです。 資本主義社会におけるキャリアの危機と、多様な働き方、そして再起に向けた具体的なステップについて、深く掘り下げていきます。
東京大学大学院経済学研究科により経済学修士の学位を取得した公認会計士なのですが、顧客が来ませんし、受注がありません。中小企業などを訪問して顧問契約の営業売り込みもしていますが、契約が取れません。少し前までは受注があり、売上が立っていました。ですが、顧客が途絶えました。仕方ありません、顧客は数多くの会計士から自分に都合よい会計士を選ぶ自由がありますので。前の顧客が離れて行ってしまった理由なんて、知る由がありません。顧客は、去るときは黙って去ると思いますし。
もう、自分で会計事務所を経営できないと思い、近くの会計事務所や税理士事務所に雇ってもらおうと、就職活動を始めました。しかし、何処も雇って貰えません。
生活費が底を付こうとしています。なので、もう、自分で職業を選ぶ立場に無いと思い、コンビニのバイトを始めようとしました。しかし、雇ってくれません。ガソリンスタンド、ホームセンター、工事現場、、、色々回りましたが、何処も雇ってくれません。
そして、最後の砦、役所の福祉課に行き生活保護の相談をしました。しかし、予想はしていましたが、病院や怪我などで働けないわけではないので、生活保護は出せないとのこと。
この公認会計士は、もう、おしまいでしょうか?公園で寝泊まりし、公園の水を飲み、パン屋で捨てられたゴミの中からパンの耳を探しそれを食べる生活を続けて行くのでしょうか?
日本は資本主義であり新自由主義の国なので、やはり、おしまいですよね。しかし、これで良いのでしょうか?
悪いことした犯罪者には罰を課すのは、望ましい社会のあり方だとは思います。一方で、この公認会計士は悪いことをしていません。頼れる友達が居なかったり、人気が無くて、お金を稼ぐ競争力が低いのは確かでしょうけれど。だからと言って、公園の水で喉を潤し、パンの耳で飢えを凌ぐ生活を強制させられるのは酷くないですか?
やはり、資本主義や新自由主義より、全員公務員の社会の方が望ましいのでは?全員公務員ならば、この公認会計士の給料は安定します。素晴らしいですよね?
全員公務員のデメリットは、人気の会計士は新自由主義なら莫大な売上を見込めるはずだけど、それが公務員の固定給になっちゃうことですかね。しかし、社会というのは助け合いだと思います。他人を助けると自分が損をするとしても助け合い、助け合うのが人間社会です。それが、個人の自由善意に依存すると、不幸な人が助けを求めても、黙って見捨てられることは想像に容易ではありませんか。
やはり、個人の自由善意による助け合いではなく、公的制度で全ての国民の生活を守るようにしなければいけないのでは?
昔は、全員公務員なんて無理だったのでしょう。なぜならば、コンピューターもインターネットも無く、国家に全員公務員としての給料を支払うのに必要な税収も体力も無いので。しかし、令和の今ならば可能では?今はAIもロボットもある。国家は、人手に頼らず、AIやロボットを働かせてお金を稼ぐことが出来るでしょう。ならば、この公認会計士を救うためにも、全員公務員をやるべきでは?
はじめに:絶望からの出発
ご相談ありがとうございます。 非常に厳しい状況におかれていることが、文章から痛いほど伝わってきます。 経済学修士号を持つ公認会計士でありながら、顧客を失い、職も得られず、生活保護も受けられないという現実は、まさに「絶望」と呼ぶにふさわしいでしょう。 しかし、どうか諦めないでください。 資本主義社会において、一度の挫折が「おしまい」を意味するわけではありません。 むしろ、それは新たなスタート地点に立つための第一歩となるはずです。
1. 現状分析:なぜ顧客は離れたのか?
まず、現状を客観的に分析することから始めましょう。 顧客が離れていった原因を特定することは、再起への第一歩です。 漠然と「顧客は去るもの」と考えるのではなく、以下の点を具体的に検証してみましょう。
- 顧客とのコミュニケーション: 顧客とのコミュニケーションは十分でしたか? 定期的な報告、迅速な対応、親身な相談など、顧客満足度を高める努力をしていたでしょうか?
- 専門性の維持: 会計・税務に関する知識やスキルは、常に最新の状態にアップデートされていましたか? 顧客は、専門的な知識と経験を持つ会計士を求めています。
- 競合との比較: 他の会計士と比較して、あなたの強みは何ですか? 価格、サービス内容、専門分野など、競合との差別化を図っていましたか?
- 顧客ニーズの変化: 顧客のビジネス環境やニーズは変化しています。 それに対応するために、サービス内容や提供方法を柔軟に変えていましたか?
これらの点を振り返り、改善点を見つけ出すことが重要です。 顧客が離れた原因を特定し、それを改善することで、再び顧客を獲得し、信頼を築くことができます。
2. 就職活動の再開:戦略的なアプローチ
会計事務所や税理士事務所への就職活動がうまくいかないとのことですが、諦める必要はありません。 採用に至らなかった原因を分析し、戦略的にアプローチを変えることで、道は開けます。
- 履歴書と職務経歴書の徹底的な見直し: 自身の強みや経験を具体的にアピールできていますか? 公認会計士としての専門性、これまでの実績、顧客との関係構築能力などを、具体的なエピソードを交えてアピールしましょう。
- 面接対策: 面接官の質問に対して、的確に答えられていますか? 自己PR、志望動機、キャリアプランなどを、明確かつ具体的に説明できるように練習しましょう。 模擬面接などを活用するのも有効です。
- 求人情報の精査: 自分のスキルや経験に合った求人を選んでいますか? 企業の規模、業種、求める人物像などを考慮し、ミスマッチを防ぎましょう。
- 転職エージェントの活用: 転職エージェントは、求人情報の提供だけでなく、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策など、様々なサポートをしてくれます。 積極的に活用しましょう。
- 人脈の活用: 業界関係者との繋がりはありますか? 知人や大学のOB・OGなどに、就職に関する相談をしてみましょう。
就職活動は、単に求人に応募するだけでなく、自己分析、企業研究、面接対策など、多岐にわたる準備が必要です。 計画的に準備を進め、粘り強く活動を続けることが重要です。
3. 多様な働き方の検討:選択肢を広げる
正社員としての就職活動と並行して、多様な働き方を検討することも重要です。 状況に応じて、柔軟な働き方を選択することで、収入を確保し、経験を積むことができます。
- 非常勤会計士: 会計事務所や税理士事務所で、非常勤として働くことを検討しましょう。 週に数日、または特定のプロジェクトだけ関わることで、収入を確保しつつ、経験を積むことができます。
- 副業: 本業とは別に、副業として会計・税務に関する業務を行うことも可能です。 クラウドソーシングサービスなどを利用して、個人事業主の確定申告や記帳代行などの業務を受注することができます。
- フリーランス: 独立して、フリーランスの会計士として活動することも可能です。 顧客獲得のための営業活動や、自己管理能力が必要となりますが、自分のペースで仕事を進めることができます。
- アルバイト・パート: コンビニやガソリンスタンドのアルバイトも、生活費を確保するための選択肢の一つです。 職種にこだわりすぎず、まずは収入を確保することを優先しましょう。
多様な働き方を検討することで、収入源を確保し、経験を積むことができます。 また、様々な働き方を経験することで、自分の強みや適性を見つけ、キャリアプランを再構築することもできます。
4. スキルアップ:自己投資で未来を切り開く
現状を打破するためには、スキルアップも不可欠です。 自分の弱点を克服し、強みをさらに伸ばすことで、市場価値を高め、キャリアの選択肢を広げることができます。
- 専門知識の習得: 会計・税務に関する最新の知識やスキルを習得しましょう。 研修、セミナー、資格取得などを通して、専門性を高めることができます。
- ITスキルの習得: 会計ソフト、Excel、PowerPointなどのITスキルは、会計業務において必須です。 これらのスキルを習得することで、業務効率を高め、顧客からの信頼を得ることができます。
- コミュニケーション能力の向上: 顧客とのコミュニケーション能力は、会計士にとって非常に重要です。 プレゼンテーションスキル、交渉力、傾聴力などを磨き、顧客との良好な関係を築きましょう。
- 英語力の向上: グローバル化が進む現代において、英語力はキャリアの可能性を広げる上で非常に重要です。 英語力を向上させることで、海外の顧客との取引や、外資系企業への転職など、様々な選択肢が生まれます。
スキルアップは、自己投資であり、未来への投資です。 積極的に自己投資を行い、市場価値を高めることで、キャリアの選択肢を広げ、成功への道を切り開くことができます。
5. メンタルヘルスケア:心の健康を保つ
厳しい状況が続くと、精神的な負担も大きくなります。 心の健康を保つために、以下の点に注意しましょう。
- 休息: 十分な休息を取り、心身の疲れを癒しましょう。
- ストレス解消: 趣味や運動など、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。
- 相談: 家族、友人、専門家などに相談し、悩みを打ち明けましょう。
- ポジティブ思考: ポジティブな思考を心がけ、困難な状況にも前向きに取り組みましょう。
- 専門家のサポート: 精神的な負担が大きい場合は、精神科医やカウンセラーなどの専門家のサポートを受けることも検討しましょう。
心の健康を保つことは、困難な状況を乗り越えるために不可欠です。 積極的にメンタルヘルスケアを行い、心身ともに健康な状態で、再起への道を歩みましょう。
6. 資金計画:生活費の確保
生活費が底を尽きかけているとのことですので、早急に資金計画を立て、生活費を確保する必要があります。
- 収入の確保: 非常勤会計士、副業、アルバイトなど、様々な方法で収入を確保しましょう。
- 支出の見直し: 不要な支出を削減し、生活費を節約しましょう。
- 公的支援の活用: 生活保護以外の公的支援制度も検討しましょう。 雇用保険、職業訓練、住宅手当など、利用できる制度がないか確認しましょう。
- 借入: 緊急の場合は、少額の借入も検討しましょう。 信用組合、消費者金融など、様々な借入先があります。
資金計画を立て、生活費を確保することで、安心して再起への準備を進めることができます。
7. キャリアプランの再構築:長期的な視点
現状を打破し、再起を果たすためには、長期的な視点でのキャリアプランの再構築が必要です。 自分の強み、興味、価値観などを考慮し、将来どのようなキャリアを築きたいのかを明確にしましょう。
- 自己分析: 自分の強み、弱み、興味、価値観などを客観的に分析しましょう。
- 市場調査: 会計・税務業界の動向や、自分のスキルを活かせる分野について調査しましょう。
- 目標設定: 将来のキャリア目標を具体的に設定しましょう。
- 計画立案: 目標達成のための具体的な計画を立てましょう。
- 行動: 計画を実行し、継続的に努力しましょう。
キャリアプランを再構築し、長期的な視点を持つことで、目標達成への道筋を明確にし、モチベーションを維持することができます。
もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ
この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。
無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。
8. 成功事例:逆境を乗り越えた会計士たち
絶望的な状況から抜け出し、成功を収めた会計士の事例は数多く存在します。 彼らの経験から学び、勇気と希望を得ましょう。
- Aさんの場合: 独立開業に失敗し、多額の借金を抱えたAさんは、一度は自己破産を考えました。 しかし、諦めずに、中小企業向けの会計コンサルティングに特化し、実績を積み重ねました。 現在は、複数の企業と顧問契約を結び、安定した収入を得ています。
- Bさんの場合: 大手会計事務所を退職後、独立開業したBさんは、顧客獲得に苦戦しました。 そこで、SNSを活用した情報発信や、セミナー開催など、積極的にマーケティング活動を行い、顧客を開拓しました。 現在は、多くの顧客から信頼を得て、順調に業績を伸ばしています。
- Cさんの場合: 結婚・出産を機に、キャリアを中断したCさんは、ブランクからの復帰に不安を感じていました。 しかし、オンライン講座を受講し、最新の会計知識を習得しました。 その後、非常勤会計士として働き始め、徐々にキャリアを再構築しました。
これらの事例から、諦めないこと、自己投資を続けること、そして、柔軟な発想と行動力を持つことが、逆境を乗り越えるために重要であることがわかります。
9. まとめ:希望を捨てずに、未来を切り開く
現状は非常に厳しいものですが、決して「おしまい」ではありません。 資本主義社会は、チャンスとリスクが混在する社会です。 一度の失敗で諦めるのではなく、現状を客観的に分析し、戦略的に行動することで、必ず道は開けます。 スキルアップ、多様な働き方の検討、メンタルヘルスケア、資金計画、キャリアプランの再構築など、様々な角度からアプローチし、未来を切り開きましょう。 困難な状況を乗り越え、再び輝ける未来を掴むことを心から応援しています。
10. 専門家からのアドバイス
最後に、この状況を乗り越えるための専門家からのアドバイスをまとめます。
- キャリアコンサルタント: キャリアコンサルタントは、あなたのキャリアプランの策定、就職活動のサポート、自己分析など、様々な面からサポートしてくれます。 専門家の視点から、客観的なアドバイスを受けることができます。
- 精神科医・カウンセラー: 精神的な負担が大きい場合は、精神科医やカウンセラーに相談しましょう。 専門家のサポートを受けることで、心の健康を保ち、前向きに問題に取り組むことができます。
- ファイナンシャルプランナー: 資金計画や、生活費に関する相談は、ファイナンシャルプランナーに相談しましょう。 専門家のアドバイスを受けることで、経済的な不安を解消し、安心して再起への準備を進めることができます。
専門家のサポートを受けることで、より効果的に問題解決に取り組み、成功への道を歩むことができます。
“`
最近のコラム
>> タバコとキャリアの狭間で揺れるあなたへ:禁煙と転職を成功させるための自己診断チェックリスト