親との関係で悩む大学生へ:家事と自立、感謝の伝え方を見つめ直す
親との関係で悩む大学生へ:家事と自立、感謝の伝え方を見つめ直す
この記事では、親との関係で悩む大学生のあなたに向けて、具体的なアドバイスを提供します。特に、家事分担や親への感謝の気持ちの伝え方について、客観的な視点と実践的なヒントを提示します。あなたの現状を整理し、より良い関係を築くための第一歩を踏み出しましょう。
現在大学1年の女です。親の言っていることにどうしても納得できないので、ここで第三者に回答を頂き、冷静に考えてみようと思い、質問をするに至りました。
無理に文章化しようとすると、拙い文章となってしまうので、箇条書き形式でお伝え出来ればと思います。
【私】
- 19歳(大学一年生)
- 現在春休み中
- 決してハイレベルでは無いが、企業の管理職の方に学歴をお伝えすると、好印象(「名門だね!」「良いところじゃん!」等)の大学に在学。
- 学費は親負担
- 一年次では単位を落とさず、フル単で進学。
- 高校時代は赤点を取ることも多く、親には気苦労をかけていた。(ただ、進学校だったこともあり平日は7時間授業。土曜も学校。小テストが多く日曜日はその勉強に追われる。といった状態でバイトも遊びも殆どしておりませんでした。)
- サークル無所属(その為、飲み会など全くなし)
- 遊びに行く時は、女友達と2人きりがほとんど。親に場所を伝え、帰宅が夜12時を過ぎる際は必ず連絡。
- バイトは週2程度
- 家族全員分の洗濯干し。(親からの指示)(外出の予定がある際は外出前に行う)
- 夜ご飯後の食器洗いは基本行う(私自身が外出していて夜ご飯を食べない時以外)
- 交通費、飲食代(外出時)、衣類、携帯代等はバイト代から出す
- 趣味としては、映画,ドラマ鑑賞、美術館、洋服
ここまでは良い事が多かったため、自分を客観的に見るor親からの指摘による、自分の改善点
- 朝がとても弱い(目覚ましをかけても気づかないこと多数)(2分おきに何個もかけて何とか起きる)
- 昼頃に起きてしまうことが週に一回程ある
- 父、母ともに働いているが、父がごみ捨てをしてくれている
- 精神的に幼いところや不安定なところがあるなど、軽度の発達障害の特徴がある
- 洋服等にお金を使いすぎてしまう所がある(ただ、親に請求するなどは一切せずバイト代で賄う)
- 話すのが得意であり、ああ言ったらこう言う、と言った感じな為、生意気に思われることがある
【疑問に感じる親の主張】
- 良い子でない
- 親への感謝の気持ちがあるのならばもっと出来ることがあるはず(主に家事において)
- 親への感謝を表現する努力が足りない
- 家事をほぼ全くと言っていいほどやっていない、そうでなくとも家族の中で1番やっていない
↑を言っているのは主に父親で、父親は[ごみ捨て][休日の洗濯物(私がいない場合)]の家事を主にやっています。
[お風呂掃除][食器洗い(朝、昼)]はその時々で担当者が変動。
大きい家事[料理][買い物][掃除]等は母がやっています。(母は私の誕生時は専業主婦、私が中学校に上がる頃から徐々にパートを初め、今は児童施設でフルタイムで勤務)
長くなってしまいましたが、これが私の家庭の現状です。
先程父親に、【疑問に感じる親の主張】にて書いた内容を言われ、言い争いになりました。
最終的には「あなたがそんな態度をするのだったら、僕が今すぐにあなたの学費をストップする、家から追い出す、等の決断を下すこともできる。」と言い捨てられました。(そんな態度、についてはかなり言い争いが激しくなってしまったため売り言葉に買い言葉で私が父親に対し失礼な発言をした、という背景がある。)
このような言い争いになった経緯として、父親から浴びせられる「○○(私の名前)は家事をやっていない」「だらけすぎ」「良い子じゃない。言うことを聞いて良い子になりなさい」等の発言がチリツモになり、私が洗い物をしながら不満を言ってしまい、父親がそれに反応してきたことが発端となってます。
私としては、家事をやっていないと責められるのは心外。周りの友達(全員では無い)は単位を落としていたり、飲み会にばかり行っていたり、家事に全く関わらなかったり、といった様子であるため、私自身はそこまで悪い子ではないのではないか。と考えております。
第三者の方からの意見を聞きたいです。どっちが悪い、等の結論は求めていませんので、感じたことを教えて下さると幸いです。
1. 現状の整理:あなたの置かれている状況を客観的に分析する
まず、あなたの現状を客観的に整理してみましょう。あなたは大学1年生で、学費は親御さんが負担し、あなたはバイト代で自分の費用を賄っています。単位も落とさず、真面目に学生生活を送っているようです。しかし、親御さんからは家事への参加が少ないと指摘され、対立が生じています。
あなたの状況を詳細に分析すると、いくつかの重要なポイントが見えてきます。まず、学費を親が負担しているという点は、親御さんが経済的な支援をしているという事実を示しています。これは、親御さんがあなたに対してある程度の期待を持つ理由の一つとなるでしょう。また、あなたはバイトで自分の費用を賄っているため、経済的な自立を目指していると言えます。しかし、家事への参加が少ないという点は、親御さんとの間で認識のずれを生じさせている可能性があります。
あなたの生活習慣についても見ていきましょう。朝が弱い、昼まで寝てしまうことがある、といった点は、生活リズムの乱れを示唆しています。これは、親御さんから「だらけている」と見られる原因の一つかもしれません。一方、あなたは趣味を持ち、交友関係も限定的であり、ある程度自立した生活を送っているとも言えます。
親御さんの立場も考慮する必要があります。父親はゴミ出しや休日の洗濯を担当し、母親はフルタイムで働いています。これは、親御さんが多忙であり、家事の負担が大きいことを示しています。このような状況下では、あなたにも家事への協力を求めるのは自然なことと言えるでしょう。
2. 親とのコミュニケーション:建設的な対話のためのステップ
親との関係を改善するためには、建設的なコミュニケーションが不可欠です。以下のステップを参考に、対話を試みましょう。
ステップ1:感情をコントロールする
まず、感情的にならないように心がけましょう。言い争いになると、冷静な判断ができなくなり、事態を悪化させる可能性があります。深呼吸をして、落ち着いて話す準備をしましょう。
ステップ2:親の気持ちを理解しようと努める
親御さんの気持ちを理解しようと努めることが重要です。なぜ家事の分担について不満を持っているのか、経済的な支援に対する期待は何か、などを考えてみましょう。親御さんの立場に立って考えることで、より建設的な対話ができるはずです。
ステップ3:自分の気持ちを伝える
自分の気持ちを正直に伝えましょう。家事をやっていないと責められることへの不満、自分の努力を認めてほしい気持ちなどを、具体的に伝えます。ただし、相手を非難するような言い方は避け、あくまで自分の感情を伝えることに集中しましょう。
ステップ4:具体的な提案をする
具体的な提案をすることで、建設的な対話を進めることができます。例えば、「今後は、週に〇回、〇〇の家事を担当する」など、具体的な行動計画を提示しましょう。また、朝起きるのが苦手な場合は、アラームを工夫する、生活リズムを整えるなどの努力をすることも大切です。
ステップ5:感謝の気持ちを伝える
親への感謝の気持ちを伝えることも重要です。学費を負担してくれていること、これまでのサポートに対する感謝の気持ちを言葉で伝えましょう。感謝の気持ちを伝えることで、親御さんとの関係がより良好になるはずです。
3. 家事分担:現実的な落としどころを見つける
家事分担について、現実的な落としどころを見つけることが重要です。あなたの生活スタイルや親御さんの状況を考慮し、無理のない範囲で家事を分担しましょう。
家事分担のポイント
- 話し合いの場を持つ: まずは、家族で話し合いの場を持ちましょう。それぞれの希望や負担を共有し、お互いが納得できる分担方法を見つけましょう。
- 得意な家事を担当する: 自分が得意な家事を担当することで、無理なく家事に参加できます。例えば、料理が得意なら夕食を作る、掃除が得意なら部屋を掃除するなど、自分のスキルを活かせる家事を選びましょう。
- 時間的な制約を考慮する: 大学の授業やバイトの時間を考慮し、無理のない範囲で家事を分担しましょう。例えば、授業がない日にまとめて掃除をする、バイトがない日に夕食を作るなど、自分のスケジュールに合わせて家事を組み込みましょう。
- 家事の見える化: 家事の分担表を作成し、見える化することで、誰がどの家事を担当しているのかを明確にすることができます。これにより、家事の偏りを防ぎ、公平な分担を促すことができます。
- 感謝の言葉を伝える: 家事を分担したら、お互いに感謝の言葉を伝えましょう。感謝の気持ちを伝えることで、家事に対するモチベーションを高め、より良い関係を築くことができます。
具体的な家事の提案
- 食器洗い: 食事後すぐに食器を洗う。
- 洗濯: 自分の洗濯物を洗濯し、干す。
- 掃除: 自分の部屋を掃除する。
- ゴミ出し: ゴミの分別をし、ゴミ出しをする。
- 買い物: 必要なものをリストアップし、買い物に行く。
- 料理: 週に1回、夕食を作る。
4. 自立:経済的・精神的な成長を目指す
自立を目指すことは、親との関係を改善するためにも重要です。経済的な自立だけでなく、精神的な自立も目指しましょう。
経済的な自立
バイトで収入を得ることは、経済的な自立への第一歩です。収入を増やすために、スキルアップを目指したり、より高収入のバイトを探したりすることも良いでしょう。また、お金の使い方を見直し、無駄遣いを減らすことも重要です。将来のために、貯蓄を始めることも検討しましょう。
精神的な自立
精神的な自立は、親との関係を良好にするために不可欠です。自分の考えを持ち、自分の行動に責任を持つように心がけましょう。親の意見に左右されず、自分の意思で決断することも大切です。また、自分の感情をコントロールし、ストレスを適切に解消する方法を身につけましょう。趣味や運動を通じて、心身ともに健康な状態を保つことも重要です。
5. まとめ:より良い関係を築くために
親との関係を改善するためには、現状の分析、建設的なコミュニケーション、家事分担、そして自立が重要です。親の気持ちを理解し、自分の気持ちを伝え、具体的な提案をすることで、より良い関係を築くことができるでしょう。経済的・精神的な自立を目指し、自己成長を続けることで、親との関係はさらに良好になるはずです。このプロセスを通じて、あなたは成長し、将来のキャリアにおいても役立つスキルを身につけることができるでしょう。
親との関係は、あなたの人生において非常に重要な要素です。積極的にコミュニケーションを取り、感謝の気持ちを伝え、共に成長していくことを目指しましょう。そして、もしあなたがキャリアに関する悩みや不安を感じたら、いつでも専門家にご相談ください。
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