イベントバイトでのパワハラ?理不尽な上司との向き合い方とメンタルヘルスケア
イベントバイトでのパワハラ?理不尽な上司との向き合い方とメンタルヘルスケア
今回の相談は、大学3回生のアルバイト経験に関するものです。イベント系の派遣会社で働く中で、上司からのパワハラと思われる言動に悩み、精神的な苦痛を感じているとのことです。具体的な問題点として、言葉遣いの棘、高圧的な態度、一方的な仕事の押し付け、不当な評価などが挙げられています。また、派遣会社への相談が効果をなさなかったこと、メンタルの弱さから上司に言い返せないことなども、相談者の悩みを深めているようです。
大学3回生です。バイトについて。会社や本人にバレる覚悟で書きます。
長文失礼致します。
パワハラ人間Sさんについてムカついて仕方がないので、このムカつきの収め方と、これはパワハラもしくはイジメというのかどうかについて、相談させて頂きます。
今月、起こったことの話です。
私は、半年くらい前からずっと登録しているイベント系の派遣会社があって、そこから今月土日はずっとイベントのバイトに行っていました。どういうイベントかというと、アミューズメント施設の中に定期的に開設しているカフェ施設があって、そこの接客のバイトです。スタッフはオール女性です。私は、かれこれ一年くらい、カフェが開設しているときはそこで働いています。
それで具体的に言うと、6月に4回一緒に入った30.40代くらいの女性スタッフSついてです。Sはカフェの現場ではADをしています。ADとは現場を統括している社員のアシスタントをする人のことです。しかし、ADという立場ですが、雇用形態は私と同じ派遣社員です。そしてそのSと現場が被るだけでなく、私はSと同じポジションで4回勤務しました。つまり、他のスタッフよりもSと関わる時間が長かったということです。実はSとは、他現場でも4日間一緒に働いたのですが、その時からSに対する違和感はずっと抱いており、この人パワハラっぽいなと思ったし、できれば一緒に仕事したく無いと思っていました。しかし、まさかのカフェ施設でも被ってしまって最悪な気持ちでした。
そのSからどういうパワハラもしくはイジメを受けたかというと以下の通りです。あと、普通にムカついたことも書いてます。
・これは話し方の問題だか、言葉にいちいち棘がある。そして、態度が高圧的。
・カフェが忙しい時間帯に、わざわざ注意しなくても良いことを、注意してくる。
・Sは私よりもカフェで勤務し始めたのが遅いくせに、自分がADだからといって、自分の仕事のスタイルを押し付けてくる。(どう考えても私の方が先輩なのに、おかしいと思う。)(事例:「この時は絶対こうやってやった方が、早く出来るのになんでこうやってやらへんの?」って言われた。私は長らく実践していた仕事スタイルがあって、それで上手くいっていたのに。)
・Sは私以外にも、例えば自分の意見に逆らわなさそうな性格のスタッフ、私のような明らかに自分より年下のスタッフに特にキツく当たる。しかし、社員や年上の人には、ニコニコしながら話すし、いいカッコをする。後、上司には絶対にキツイことは言わないし、逆らわない。
・他の誰がどう見ても、出来ているように見えるのにSは「何々早くやって」や、今からまさにやろうとしていたことを「なんで何々出来てないん?分かるやろ?早くやってくれん?」っていってくる。一つ目の方は他のスタッフにも言う。
・出来ていないことを確認して注意するならまだしも、ちゃんとスタッフを見れていないのか、出来ていることも注意してくる。これは、スタッフを管理するADとしておかしく無いか?
・他のスタッフとの仕事の確認や、ちょっとした雑談ですらもよろしくないと思っているのか、すぐ食いついて何かとアラを探して注意してきたり、本人の担当では無い仕事を与えてくる。
・現場で明らかに仕事が出来ない人はあまりおらず、基本的にみんな出来ているから、それが嫌なのか上の通りアラを探して注意してくる感じがする。
・私はSと同じポジションであるが、本来はADがしなければならない仕事を、ADが手が空いていない時に代わりにすることがあり、それを当然だと思っているのか、それについてミスをしてしまった時に、「これなんでこういうことになってんのかよく分からんから、もう一回初めからやり直してくれへん?」と言われた。手伝ってくれていると言う気持ちがないのか、手伝っていることに対する感謝の気持ちがない。
・本来ADがいなければならない場所にいないことが多い。その時、何をしているかと言うと、違うポジションの場所で派遣会社の社員さんと喋っている。わけがわからん。
・私が、確認しなければならないことがあった時に、たまたまお客さんがいなかったので、ポジションを一瞬離れた。そしたら私に対して指を指しながら、「〇〇さんはポジションを離れないこと。」と注意してきて、優しく言えばいいことだし、人に対して指を指すのは人としてどうなのか?と思った。てか自分も思いっきりポジション離れて社員さんと話してるくせに。矛盾している。
・常に、スタッフの仕事に対して完璧を求める。(誰しもがお前の基準に合わせられる訳がないのに、なんでわざわざ自分に合わせようとするん?)
以上のようなことです。
まとめたいのですが、長文なので補足欄に書かせていただきます。読んで頂けると嬉しいです。
補足
実は一回派遣会社の手配担当の社員さんに困っていると電話をしました。しかし、Sが長くその派遣会社に所属しているからかどうかは分かりませんが、全く改善されておらずおかしいなと思いました。
Sは上にある通り、上司にはいいカッコをし、それにテキパキしていて上司の意見はちゃんと聞くので、気に入られています。しかし、スタッフからは、嫌われていると言うか恐れられています。それに私があまりにもSから色々言われていたので、他のスタッフさんから「色々言われてるみたいやけど、大丈夫?」と心配されました。
そもそもの話、私はメンタルが強く無いので、Sにキツく当たられるのはもちろん近づかれるだけでも怖いです。上の人から理不尽なことを言われても言い返し出来ないし、すぐに謝ってしまいます。
Sという1人の人間のせいでこんなにも自分が悩まないといけないのか分かりません。
このイベントはまた9月からあって入る予定ですが、Sがまた同じポジションのADだったら、、と考えると行きたく無いなと思います。
全然文章がまとまっていないのですが、皆さんにSについての立ち直り方と、私の力で出来る対処法を教えていただきたいです。
今回の記事では、イベントバイトでの人間関係の悩み、特に上司からのパワハラと思われる言動に苦しんでいる大学生の方に向けて、具体的な対処法とメンタルヘルスケアについて解説します。アルバイト経験を通して、社会での人間関係や働き方を学び、成長していくためのヒントを提供します。
1. パワハラ?それとも単なる性格の不一致?状況を整理する
まず、相談者が経験した出来事が、本当に「パワハラ」に該当するのか、客観的に判断することが重要です。パワハラとは、職務上の地位や人間関係を背景に、相手の人格や尊厳を傷つける言動を指します。具体的には、以下のような行為がパワハラとみなされる可能性があります。
- 精神的な攻撃: 侮辱、暴言、人格否定、脅迫など。
- 人間関係からの切り離し: 仲間はずれ、無視、隔離など。
- 過大な要求または過小な要求: 遂行不可能な量の仕事を押し付けたり、能力に見合わない仕事をさせたりすること。
- 身体的な攻撃: 暴行、傷害など。
- 個の侵害: 私的なことに過度に干渉すること。
相談者のケースでは、以下の点がパワハラに該当する可能性があります。
- 言葉遣いの棘、高圧的な態度: 相手を威圧し、精神的な苦痛を与えている。
- 一方的な仕事の押し付け: 自分のやり方を押し付け、相談者の意見を尊重しない。
- 不当な評価: 出来ていることに対しても注意し、人格を否定するような言動がある。
- ADの立場の悪用: 自分の優位性を示そうとする言動がある。
しかし、単なる性格の不一致や、コミュニケーション能力の不足という可能性も否定できません。例えば、ADのSさんが、自身の仕事へのこだわりが強く、それが相談者への指導という形で現れてしまっているケースも考えられます。
まずは、記録をとり、客観的な証拠を集めることが大切です。
具体的には、
- 言われたこと、されたことを詳細にメモする: いつ、どこで、誰に、何を言われたか、どのような状況だったかを記録します。
- 証拠となるものを残す: メールやメッセージのやり取り、録音など、客観的な証拠となるものを残しておきましょう。
- 周囲の意見を聞く: 他のスタッフに、Sさんの言動についてどう感じているか、相談してみるのも良いでしょう。
2. 派遣会社への対応:再考と戦略
相談者は、既に派遣会社に相談したものの、改善が見られなかったと述べています。しかし、諦める前に、以下の点を検討してみましょう。
- 相談の仕方を見直す: 具体的な問題点を整理し、改善を求める内容を明確に伝えましょう。感情的な表現を避け、客観的な事実に基づいて説明することが重要です。
- 担当者を変える: 担当者との相性が悪い場合、別の担当者に相談することも検討しましょう。
- 派遣会社の上位組織に相談する: 派遣会社のコンプライアンス部門や、より上位の組織に相談することも有効です。
- 弁護士への相談: パワハラが深刻な場合、弁護士に相談し、法的手段を検討することも視野に入れましょう。
派遣会社との交渉は、証拠と論理的な説明が重要です。感情的にならず、冷静に問題点を伝え、具体的な改善策を求めるようにしましょう。
3. メンタルヘルスケア:心の健康を守る
パワハラは、心身に大きな影響を与える可能性があります。相談者のように、メンタルが強くないと感じている場合は、特に注意が必要です。以下のメンタルヘルスケアを実践しましょう。
- ストレスの原因から距離を置く: Sさんとの接触を減らすために、シフトの調整を派遣会社に相談したり、イベントの参加を控えることも検討しましょう。
- 信頼できる人に相談する: 家族、友人、恋人、またはカウンセラーなど、信頼できる人に悩みを打ち明け、話を聞いてもらいましょう。
- 専門家のサポートを受ける: 精神科医やカウンセラーに相談し、専門的なアドバイスやサポートを受けましょう。必要に応じて、薬物療法も検討します。
- リラックスできる時間を作る: 趣味に没頭したり、好きな音楽を聴いたり、リラックスできる時間を作りましょう。
- 十分な睡眠をとる: 良質な睡眠は、心身の健康に不可欠です。睡眠時間を確保し、睡眠の質を高める工夫をしましょう。
- 適度な運動をする: 軽い運動は、ストレス解消に効果的です。ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で運動を取り入れましょう。
- 自分を責めない: パワハラは、あなたのせいではありません。自分を責めず、自分を大切にしましょう。
心の健康を守ることは、パワハラに対処するための重要な基盤となります。積極的にメンタルヘルスケアに取り組み、心身ともに健康な状態を保ちましょう。
4. 自己防衛:理不尽な状況を乗り越えるために
パワハラに対処するためには、自己防衛のスキルも必要です。以下に、具体的な自己防衛策を紹介します。
- 毅然とした態度で対応する: 相手の言動に対して、はっきりと自分の意見を伝えましょう。ただし、感情的にならず、冷静に伝えることが重要です。
- 反論の準備をする: 相手の言動に対して、どのように反論するかを事前に考えておきましょう。証拠や根拠に基づいた反論をすることで、相手に効果的に対抗できます。
- 距離を置く: 相手との距離を保ち、必要以上に近づかないようにしましょう。
- 記録を取る: 相手の言動を記録し、証拠として残しておきましょう。
- 周囲の協力を得る: 他のスタッフに相談し、協力を得ましょう。
- 上司に相談する: 派遣会社の担当者だけでなく、イベントの責任者や、より上位の上司に相談することも有効です。
- 法的手段を検討する: パワハラが深刻な場合、弁護士に相談し、法的手段を検討することも視野に入れましょう。
自己防衛は、自分の心と身を守るために不可欠です。積極的に自己防衛のスキルを身につけ、理不尽な状況を乗り越えましょう。
5. キャリア形成:アルバイト経験を活かす
今回のアルバイト経験は、将来のキャリア形成にとっても貴重な学びの機会となります。以下に、アルバイト経験を活かすためのヒントを紹介します。
- コミュニケーション能力の向上: 様々な人と接することで、コミュニケーション能力を向上させることができます。
- 問題解決能力の向上: トラブルが発生した場合、どのように解決するかを考えることで、問題解決能力を向上させることができます。
- 自己分析: 自分の強みや弱み、興味のあることなどを分析し、将来のキャリアプランを立てる上で役立てましょう。
- 自己肯定感の向上: 困難な状況を乗り越えることで、自己肯定感を高めることができます。
- 社会経験: アルバイトを通して、社会の仕組みや働き方を学ぶことができます。
アルバイト経験は、単なる収入源にとどまらず、自己成長の機会となります。積極的に学び、経験を活かして、将来のキャリアを切り開きましょう。
今回の相談を通して、あなたは多くのことを学べるはずです。辛い経験かもしれませんが、それを乗り越えることで、あなたは大きく成長できるでしょう。
もし、今の状況から抜け出すために、具体的な仕事探しや、キャリアに関する相談をしたい場合は、専門家のサポートを受けることも検討してください。
もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ
この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。
無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。
6. まとめ:未来への一歩を踏み出すために
今回の相談は、イベントバイトでの人間関係の悩み、特に上司からのパワハラと思われる言動に苦しんでいる大学生の方へのアドバイスでした。パワハラの定義、派遣会社への対応、メンタルヘルスケア、自己防衛、そしてアルバイト経験を活かす方法について解説しました。
辛い状況ではありますが、今回の経験を活かし、自己成長の糧として、未来への一歩を踏み出してください。
もし、一人で悩まず、専門家のアドバイスが必要な場合は、いつでも相談してください。あなたのキャリアを応援しています。
“`
最近のコラム
>> タバコとキャリアの狭間で揺れるあなたへ:禁煙と転職を成功させるための自己診断チェックリスト