元親友の統合失調症と仕事への葛藤…心理学を学んだ私が、今の仕事に意味を見出せない理由
元親友の統合失調症と仕事への葛藤…心理学を学んだ私が、今の仕事に意味を見出せない理由
まず、ご相談内容を拝見し、心に深く残るものがありました。学生時代からの親友の統合失調症の発症、そして、その影響で心理学を学び、現在はメンタルクリニックで受付事務として働く中で、仕事へのやりがいを見出せないという葛藤。この複雑な状況の中で、あなたが抱える苦しみ、そして将来への不安は、計り知れないものと推察します。
中高一貫女子校から大学で心理・精神保健福祉学科を卒業後、メンタルクリニックの受付事務の仕事をしています(認定心理士所持)。大学で心理学を学んだのは元親友(A)が統合失調症の予兆がありモヤモヤしていたからです。でも卒業して資格を取り、メンタルクリニックで働く今もモヤモヤが止まりません。Aが統合失調症と明らかになったのは昨年、本人インスタからの報告でした。診断書の写真をアップしていたので間違いないです。現在、精神科の総合病院に入院しています。当時の同級生達の話題になり「信じられない…あのAが…」という反応でしたが、私にとってみんな気付くのが遅い、今までどれだけ私が苦しんできたのか…って感じです。
Aは中学の頃、結構明るい性格で私にも優しく話しかけてくれました。仲良しグループにAがいました。ある日突然Aとたわいもない話をしたら、急にA「は?今なんか悪口言っただろ?ふざけんな!!」と怒鳴り散らしました。もちろん何も悪いこと言ってなかったし、Aの言いがかりでした。機嫌が悪いだろうと距離置こうとしたその翌日、A「おはよー!」とまるで昨日のことが何事もなかったかのように接してきました…そんなことが高校になっても繰り返し続いてたので、おかしいと思いたくさんの先生に相談しましたが、先生方は皆口を揃えて「別に危害を被ったわけじゃないだろ。いじめじゃあるまいし、(私の)被害妄想だ。そんなに嫌なら距離置け!」としか言われませんでした。本当なら距離を置くべきでしたが他の仲良い子がAと話してるし、避けようとしてもすぐ声かけられてしまうのでAと距離置くなんて無理でした。
私だけ被害者なのかと思いきや、そんなに仲良くなかったクラスメイトCに「Aから悪口言われた」と相談されました。Cは隣クラスの友達に声かけたかったけど、遠くにいたので、クラスメイトだったAに呼んでほしいと頼んだがA「は?お前がやれ。意味不明。キモい」と暴言吐いたそうです。当然Cは「Aほんとムカつく!あまり話しかけて来なかったから驚かれるのは仕方ないけど、あそこまで言うことないじゃん!」と…私もそのような被害をずっと受けてるとCに話したら「あーやっぱり?!」みたいな反応でした。
Aは私がターゲットというわけではない、いつブチ切れるか予測できないことがCによって分かりました。そのようなモヤモヤから心の中で何が起きてる!と思い、大学で心理学を学ぶことにしました。そしてAは統合失調ではないかと判断することができ、本当にAは統合失調症でした。
ただ私はAを含む統合失調症の人を救いたかった…臨床カウンセラーを志したけどその治療やカウンセリングは長期にわたることに失望。経済的にも院進学もできませんでした。メンタルクリニックで働いてるのは、ゼミの先生からの縁故採用。他にやりたい仕事がない、でも院進ができないというただそれだけなので、長く続けたいとは思ってません。私が働いてたって、精神疾患患者が治るわけじゃない、私がいなくても状況は変わらない、今はダメだけど昔は高卒OKの仕事だったから学歴なんてほぼ不問。Aのことばかり気にして、心理学の知識が変に入ってる私なんかより、公費とか診療報酬マスターさえすれば…と考えてる高卒事務の方がよほど要領がいいのでは?!と思ってます。
メンタルクリニックの精神科医さんに相談しましたが「Aさん、早く治るといいね」なんて呑気なこと言ってます。早く治るものでない病なのを1番知ってる先生なのに……社会人もうすぐ2年目ですが、Aのトラウマは治らず、何気に受付して処方箋を発行して…のルーティンワーク、相談受けても自分の力では解決できないことばかり…ただ金もらうだけで丸いっきり意味ないことをしてるんじゃないかと思ってます……これから私はどうしたらいいでしょうか……Aは入院した、統合失調だと分かった、カウンセラーではないけどメンタルクリニックにいる……でもAのことが頭から離れず、仕事も手につかない、私じゃなくてもいいじゃないかとずっと思ってます……支離滅裂でごめんなさい……
1. 過去の経験と現在の仕事への葛藤:なぜ、あなたは「意味がない」と感じるのか
まず、あなたが現在の仕事に「意味がない」と感じる根本的な原因を探ってみましょう。それは、単に仕事内容への不満だけではなく、過去の経験、特に元親友Aとの関係が深く影響していると考えられます。
- Aとの関係性からくるトラウマ: 中学時代からのAとの関係は、あなたに深い心の傷を残しました。Aの言動は予測不能で、常に不安を抱える状況だったことでしょう。この経験は、あなたの自己肯定感を傷つけ、人間関係に対する不信感を植え付けた可能性があります。
- 心理学を学んだ動機と現実のギャップ: 心理学を学んだのは、Aの異変を理解し、助けたいという強い思いがあったからこそ。しかし、臨床カウンセラーへの道は経済的な理由で断念せざるを得ず、現在の仕事は、あなたの理想とはかけ離れたものになっているかもしれません。
- 仕事内容への不満: メンタルクリニックでの受付事務という仕事は、直接的に患者さんの治療に関わるものではありません。あなたの心理学的な知識や経験が活かされる場面は限られており、無力感を感じやすい状況です。
- 「私じゃなくてもいい」という思い: 精神疾患の治療は、一朝一夕にできるものではありません。あなたがどんなに努力しても、Aの病状がすぐに改善するわけではないという現実が、あなたの無力感をさらに強めている可能性があります。
これらの要因が複合的に作用し、あなたは仕事に対して「意味がない」「私じゃなくてもいい」と感じ、強い葛藤を抱えているのではないでしょうか。
2. 仕事への意味を見出すために:具体的なステップ
今の状況から抜け出し、仕事に意味を見出すためには、いくつかのステップを踏む必要があります。焦らず、一つずつ取り組んでいきましょう。
ステップ1:自己理解を深める
まずは、あなた自身の内面を深く理解することから始めましょう。以下の問いについて、じっくりと考えてみてください。
- Aとの関係から学んだこと: Aとの経験から、あなたはどのようなことを学びましたか? 人間関係、自己防衛、コミュニケーションなど、様々な視点から考えてみましょう。
- 心理学を学んだ目的: なぜ心理学を学びたいと思ったのか、改めて考えてみましょう。Aを助けたいという思い以外に、どのような感情があったのでしょうか?
- 現在の仕事で得られるもの: 受付事務の仕事を通して、あなたはどのようなスキルや経験を積んでいますか? どのような患者さんと接し、どのようなことを感じていますか?
- 将来のキャリアビジョン: あなたは、将来どのような仕事をしたいですか? どのような働き方をしたいですか? 理想の姿を具体的にイメージしてみましょう。
これらの問いに対する答えを書き出すことで、あなたの価値観や強み、そして本当に求めているものが明確になってくるはずです。
ステップ2:仕事への向き合い方を変える
現在の仕事に対する見方を変えることで、やりがいを見出すことができるかもしれません。
- 患者さんとのコミュニケーション: 受付事務の仕事は、患者さんと直接接する機会が多いはずです。患者さんの話に耳を傾け、共感することで、彼らの心の支えになることができます。あなたの心理学的な知識は、患者さんの気持ちを理解する上で役立つはずです。
- 専門家との連携: 医師やカウンセラーとの連携を通じて、患者さんの治療プロセスに関わることもできます。あなたのサポートが、患者さんの回復を後押しすることもあるでしょう。
- 自己成長の機会: メンタルヘルスに関する知識を深め、スキルアップを目指すことができます。資格取得や研修への参加を通じて、専門性を高めることも可能です。
- 仕事の範囲を広げる: 職場内で、より積極的に業務改善の提案をしたり、新しい役割に挑戦したりすることもできます。例えば、患者さん向けのパンフレット作成や、イベントの企画など、あなたの得意分野を活かせる場を探してみましょう。
仕事に対する意識を変え、積極的に行動することで、やりがいを見出すことができるはずです。
ステップ3:キャリアチェンジを検討する
現在の仕事にどうしてもやりがいを見出せない場合は、キャリアチェンジも視野に入れるべきです。あなたの経験とスキルを活かせる、いくつかの選択肢があります。
- カウンセリング関連の仕事: 臨床心理士の資格取得を目指すことは難しくても、心理系の資格を活かせる仕事は他にもあります。例えば、スクールカウンセラー、企業内カウンセラー、相談員など、あなたの経験を活かせる仕事を探してみましょう。
- 医療・福祉関連の仕事: 精神科以外の医療機関や福祉施設で、事務職として働くこともできます。患者さんや利用者の方々と接する機会が多く、やりがいを感じられるかもしれません。
- 人事・採用関連の仕事: 企業の人事部で、採用担当として働くこともできます。面接や面談を通じて、人々のキャリアを支援する仕事は、あなたの心理学的な知識を活かせるでしょう。
- キャリアコンサルタント: 転職エージェントやキャリアコンサルティング会社で、キャリアコンサルタントとして働くこともできます。あなたの経験と知識を活かし、求職者のキャリアをサポートする仕事です。
キャリアチェンジを検討する際は、自己分析を徹底的に行い、あなたの強みや興味関心に合った仕事を選ぶことが重要です。また、転職エージェントやキャリアコンサルタントに相談し、客観的なアドバイスを受けることも有効です。
3. Aとの関係に向き合う:心の整理と未来への一歩
Aとの関係は、あなたの人生に大きな影響を与えました。この経験から完全に自由になることは難しいかもしれませんが、心の整理をすることで、前向きに進むことは可能です。
- Aとの距離を保つ: Aの病状や治療について、あなたが責任を負う必要はありません。Aとの適切な距離を保ち、自分の心を守ることが大切です。
- 過去の出来事を振り返る: Aとの関係で辛かったこと、悲しかったこと、怒りを感じたことなど、あなたの感情を整理しましょう。ノートに書き出したり、信頼できる人に話したりすることで、心の負担を軽減することができます。
- 自分を責めない: Aの病気は、あなたのせいではありません。あなたは、Aを助けようと精一杯努力しました。自分を責めるのではなく、これまでの頑張りを認め、自分を大切にしましょう。
- 専門家のサポートを受ける: 精神科医やカウンセラーに相談し、専門的なサポートを受けることも有効です。あなたの心のケアをすることで、より前向きに未来へ進むことができるでしょう。
Aとの関係に向き合い、心の整理をすることで、あなたは過去の経験を乗り越え、より強く、より豊かな人生を歩むことができるはずです。
4. まとめ:未来への希望と具体的な行動
今回の相談内容を拝見し、あなたが抱える悩みは、非常に複雑で、簡単には解決できないものであると感じました。しかし、あなたは決して一人ではありません。あなたの経験は、他の多くの人々に共感と勇気を与えるはずです。
以下に、あなたが今すぐできる具体的な行動をまとめます。
- 自己分析を始める: 自分の価値観、強み、興味関心を探求し、キャリアの方向性を明確にする。
- 仕事への向き合い方を変える: 患者さんとのコミュニケーションを重視し、専門家との連携を図る。
- キャリアチェンジを検討する: 心理学的な知識を活かせる仕事を探し、転職エージェントに相談する。
- Aとの関係に向き合う: 過去の出来事を振り返り、心の整理をする。必要であれば、専門家のサポートを受ける。
これらの行動を通じて、あなたは必ず、自分らしいキャリアを築き、充実した人生を送ることができると信じています。焦らず、一歩ずつ、あなたのペースで進んでいきましょう。
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