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発達障害の私が公務員心理職を目指してもいい?現職の悩みと転職の可能性を徹底解説

発達障害の私が公務員心理職を目指してもいい?現職の悩みと転職の可能性を徹底解説

この記事では、発達障害(自閉症・ADHD)を抱えながら、公務員心理職への転職を検討している方の悩みにお答えします。現在の仕事での苦悩、過去の経験、そして将来への不安を抱えながらも、新たな一歩を踏み出そうとしているあなたへ、具体的なアドバイスと、転職活動を成功させるためのヒントをお届けします。

自閉症・ADHDの私は公務員心理職になってはいけないのでしょうか? 公務員を目指しておりますが、行政職か心理職を迷っております。現在は民間企業で内勤営業職をしております。心理学部卒で精神保健福祉を中心に学んでおりました。

心理学を学んだのは自分が抱える発達障害のことを知りたい、過去に誹謗中傷や虐めをする奴らがどんな心理をしているのか知りたかったからです。

誹謗中傷・イジメの原因は発達障害もしくは家庭環境や生い立ちによるトラブルの積み重ねによる精神障害(統合失調など)がわかりました。確かに振り返れば、誹謗中傷してきた人は家庭環境が良くない人たちばかりでした。

加害者は被害者でもあることが分かり、自分も発達障害者であることから、こういう人たちの『生きづらさ』をサポートしたい!と精神保健福祉士を目指しておりました。

ところが実習を行った際、違和感を感じました。そもそも話してくるない人、こっちが頑張って寄り添おうとしても振り向かない・冷たく当たる人…いてもおかしくはないのですが、そんな人ばかりでした。たとえ相談業務ができたとしても、患者の症状は自分の症状でもあるので「これを言ったら傷ついてしまう」ということで言わないようにするのが精一杯で…「話を聞く」というより「言わないようにする」ということに力が入り、どんどん辛くなりました。最終的に私は実習をしていた病院の患者となり、実習続行不可と判断され、精神保健福祉士の道は失いました。通院しながら何とか残りの単位を取得して無事に卒業しましたが。

現在の勤め先は何の理由なく、ただ知ってるし家から近いからという理由で入社しました。BtoBのIT系です。こちらはいい商材を案内しているのに、クレームを何度も言われ、しまいにはブチギレたこともあります。

当たり前ですが、ブチ切れた時は「感情的になると自分の信用だけでなく、会社全体の信用を失うことになるよ。分かってる?」と凄く注意されました。それからというのの、私は会社の言いなりに電話をかけ断られたりクレーマー言われても「あ、わかりました。失礼致しました」と言うようになりました。これは私の感情ではなくあくまで自分の立場を守る為の捨て台詞です。裏では「お前ら、断ったんなら一生不便な経営してろ。お前の会社・店潰れてもこっちは知らんから」と負の感情を持ってしまいました。

今の仕事をするようになってから家族や友達からも「どんどん冷たくなったね」と言われるようになりました。

それを言われ、今まで感情的に動いていた自分が洗脳されたかのように感情を押しつぶされていたことに気づかされました。

社会では仕事とプライベートで感情を使い分けるのはごく当たり前かもしれませんが、友達からは「そこまで抑え込まなくても…」と言われました。

今までは自分と同じ発達障害者の味方になりたい、これ以上発達障害者の「生きづらい」を増やしたくないという思いだったのが、今の自分はまさに「生きづらい」です。会社の言いなりになり、自分の立場を守ることに精一杯、自分が営業することでどんどん人を不幸にさせている(忙しいところを邪魔してる、winwinの状態にならないなど)そもそも交渉ごとが大嫌い…

そんな中、公務員という職業を見つけました。県庁勤めの友達からは「変な取引もないし、指示された文書を作成するだけだよ!」ということを聞き、まさに自分にとって1番気が楽かもしれないと思いました。友達は福祉課なので、かつて目指していた精神保健福祉士さんとのやりとりもあると聞き、「これをやりたい!」と初めて思うようになりました。

公務員は前から憧れていて勉強していたものの、実習期間と被っていたこと、給与以外の不安定さなどから諦めておりました。しかし友達の話を聞いてイメージが変わり、公務員になりたくなりました。

ただ不安なのが「発達障害者は公務員に向いてない」という記事が多いこと、もし心理職に就いた場合、友達のように精神保健福祉士と市民の橋渡し程度の事務作業だけであれば未だしも、完全にケースワーカー的な感じならば一度挫折した人間が本当にできるのかです。

かといって行政職で専門分野の勉強までするのも今の状況的にもキツいです。仕事の都合上、予備校は通えそうにありません。

こんな私は公務員心理職目指してもいいのでしょうか?

1. 現状の課題:内勤営業職での苦悩と感情の抑制

現在のあなたは、BtoBのIT系企業で内勤営業職として働いていますが、クレーム対応や感情の抑制に苦しんでいるようです。 良い商品を提供しているにも関わらず、顧客からのクレームに直面し、感情を抑え込むことで精神的な負担が増大しています。 また、会社の方針に従う中で、自身の感情を押し殺し、人間関係にも影響が出ていると感じています。 このような状況は、発達障害のある方にとって、特に大きなストレスとなりやすいものです。 営業職という職種が、あなたの特性と合致していない可能性も考慮する必要があります。

ポイント:

  • 顧客からのクレーム対応によるストレス
  • 感情を抑制することによる精神的負担
  • 仕事とプライベートでの感情のギャップ
  • 営業職という職種とのミスマッチ

2. 公務員への憧れ:安定と新たな可能性

公務員という職業に憧れ、特に「変な取引もなく、指示された文書を作成する」という業務内容に魅力を感じているようです。 県庁勤務の友人から話を聞き、精神保健福祉士との連携がある福祉課の仕事に興味を持ち、公務員心理職への転職を検討し始めました。 公務員という安定した職場で、これまでの経験や知識を活かし、新たなキャリアを築きたいと考えていることでしょう。

ポイント:

  • 公務員の安定性への魅力
  • 精神保健福祉士との連携への期待
  • これまでの経験や知識の活用
  • 新しいキャリアへの挑戦

3. 発達障害と公務員:向き不向きと現実的な課題

「発達障害者は公務員に向いていない」という情報に不安を感じているようです。 特に、心理職としてケースワーカーのような業務をこなせるのか、という点に強い懸念を抱いています。 また、行政職への転換も視野に入れているものの、専門分野の勉強や予備校通いの時間的制約も課題となっています。 自身の特性と仕事内容のマッチング、そして現実的なキャリアプランの構築が、今後の大きなテーマとなるでしょう。

ポイント:

  • 発達障害と公務員に関する情報への不安
  • 心理職の業務内容への懸念
  • 行政職への転換と学習時間の確保
  • 自己分析とキャリアプランの構築

4. 公務員心理職の業務内容:メリットとデメリット

公務員心理職の業務内容は、配属先によって大きく異なります。 一般的には、精神保健に関する相談業務、心の健康に関する啓発活動、関係機関との連携などが主な業務内容となります。 精神保健福祉士との連携や、市民の相談に応じる機会も多く、あなたのこれまでの経験や知識が活かせる可能性も大いにあります。 しかし、ケースワーカー的な業務や、感情労働が伴う可能性も考慮する必要があります。 業務内容を事前に詳しく調査し、自身の特性との相性を慎重に検討することが重要です。

メリット:

  • 安定した雇用と福利厚生
  • 専門性を活かせる
  • 社会貢献ができる
  • 多様な業務内容

デメリット:

  • 配属先による業務内容の差異
  • ケースワーカー的な業務の可能性
  • 感情労働の可能性
  • 異動による環境変化

5. 行政職への転換:可能性と準備

行政職への転換も選択肢の一つです。 事務処理能力や、正確な文書作成能力が求められるため、あなたの特性によっては、適性があるかもしれません。 ただし、専門分野の知識が必要となる場合もあり、自己学習や資格取得が必要となることもあります。 現状の仕事との両立を考慮し、無理のない範囲で準備を進めることが大切です。 興味のある分野の情報を収集し、必要なスキルを習得するための計画を立てましょう。

ポイント:

  • 事務処理能力や文書作成能力の活用
  • 専門知識の習得
  • 自己学習と資格取得
  • キャリアプランの構築

6. 転職活動の準備:自己分析と情報収集

公務員への転職を成功させるためには、自己分析と情報収集が不可欠です。 自身の強みや弱みを理解し、公務員としてどのように貢献できるのかを明確にしましょう。 興味のある自治体の情報を収集し、採用試験の内容や、求める人物像を把握することも重要です。 過去問を解いたり、模擬面接を受けたりすることで、試験対策も行いましょう。 転職エージェントやキャリアコンサルタントに相談し、客観的なアドバイスを受けることも有効です。

自己分析のポイント:

  • 発達障害の特性の理解
  • これまでの経験の棚卸し
  • 強みと弱みの明確化
  • 興味のある分野の特定

情報収集のポイント:

  • 自治体の情報収集
  • 採用試験の内容確認
  • 過去問の入手
  • 面接対策

7. 面接対策:自己PRと志望動機

面接では、自己PRと志望動機を明確に伝えることが重要です。 自身の経験やスキルを具体的に示し、公務員としてどのように貢献できるのかをアピールしましょう。 発達障害であることを隠す必要はありません。 むしろ、特性を理解し、どのように業務に活かせるのかを説明することで、あなたの強みとして評価される可能性があります。 志望動機では、なぜ公務員になりたいのか、なぜその自治体を選んだのかを、熱意を持って伝えましょう。

自己PRのポイント:

  • これまでの経験とスキルの具体例
  • 発達障害の特性の理解と活かし方
  • 公務員としての貢献意欲

志望動機のポイント:

  • 公務員になりたい理由
  • その自治体を選んだ理由
  • 熱意と意欲

8. 履歴書と職務経歴書の作成:アピールポイント

履歴書と職務経歴書は、あなたの能力や経験を伝えるための重要なツールです。 誤字脱字がないように丁寧に作成し、これまでの職務経験や、取得した資格を正確に記載しましょう。 発達障害に関する情報は、どのように記載するのか悩むかもしれませんが、正直に伝えることが大切です。 自身の特性を理解し、どのように業務に活かせるのかを具体的に説明しましょう。 転職エージェントやキャリアコンサルタントに添削を依頼し、客観的なアドバイスを受けることも有効です。

履歴書のポイント:

  • 正確な情報記載
  • 誤字脱字のチェック
  • 自己PR欄でのアピール

職務経歴書のポイント:

  • 職務経験の詳細な説明
  • 実績や成果の数値化
  • 自己PRとの整合性

9. 発達障害とキャリア:強みを活かす働き方

発達障害のある方は、特性を理解し、強みを活かせる働き方を見つけることが重要です。 例えば、細部に気づく力、集中力、特定の分野への深い知識などは、公務員心理職や、行政職でも活かせる強みです。 苦手なこと、困難に感じることは、周囲に相談し、サポートを得ながら、業務を進めることも大切です。 自身の特性を理解し、自己肯定感を高め、自分らしいキャリアを築きましょう。

強みを活かすためのヒント:

  • 自己理解を深める
  • 得意な分野を見つける
  • 周囲に相談し、サポートを得る
  • 自己肯定感を高める

10. まとめ:一歩踏み出すために

公務員心理職への転職は、あなたの経験や知識を活かし、社会貢献できる素晴らしい選択肢です。 しかし、業務内容や、自身の特性との相性を慎重に検討し、十分な準備を行う必要があります。 まずは、自己分析を行い、自身の強みと弱みを理解しましょう。 そして、情報収集を行い、公務員試験対策や面接対策を行いましょう。 転職活動は、決して簡単な道のりではありませんが、あなたの努力と、周囲のサポートがあれば、必ず成功できます。 焦らず、一歩ずつ、あなたの理想のキャリアに向かって進んでいきましょう。

あなたのこれまでの経験は、決して無駄ではありません。 むしろ、それはあなたの強みとなり、公務員として活躍するための大きな力となります。 困難に立ち向かい、乗り越えてきた経験は、必ず活かされます。 自分の可能性を信じ、積極的に行動することで、未来は開けます。 あなたの挑戦を応援しています。

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