学歴コンプレックスからの脱却!発達障害を抱えるあなたが「自分らしいキャリア」を見つける方法
学歴コンプレックスからの脱却!発達障害を抱えるあなたが「自分らしいキャリア」を見つける方法
この記事では、中学受験、大学、そして就職活動と、様々な壁に直面しながらも、自身のキャリアについて模索しているあなたに向けて、具体的なアドバイスと、一歩踏み出すためのヒントをお届けします。
中学受験で偏差値65前後のお嬢様学校(今はかなり偏差値下がってますが)へ塾通わず独学で進学したにも関わらず、大学はほぼFラン→フリーターという落ちこぼれです…私にはもう人生終わりでしょうか?
発達障害(ASD・ADHD)があり、地元の小学校に馴染めなかった私を親が心配したことをきっかけに中学受験をすることになりました。しかし当時は経済的にカツカツで塾へ通えるお金がなく、親に教わりながら独学で勉強しておりました。発達障害のある私でも馴染むことができ、地元でも評判良く、奨学金借りることのできるところが母校しかありませんでした。しかし小5で無料模試を受験したら偏差値35でお世辞にも受かるような学力ではありませんでした。それでもASD(自閉症スペクトラム)の私は「絶対ここへ行きたい!!」の一点張りで、次第に学校の授業や宿題を放ったらかしにするくらい独学で猛勉強しました(そのせいか学校では「授業サボって宿題をやらない子」と問題児扱いされ、親も呼び出させるくらい散々でした)今思えば、注意散漫になるADHDの特性が出ていたのかもしれません。
自分で言うのも変ですが、地頭はいいので1年足らずで偏差値65の母校に合格しました。通塾していなかったので周囲からはかなり驚かれました。
よく難関校へ進学したら一気に落ちこぼれて肩叩きされる…という話がありますが、私はそんなことありませんでした(成績不振で肩叩きされて退学となった子数人います)成績は中の下にも関わらず「肩叩きされてないし、中学受験は通塾しないで合格できたから大学受験も余裕」と勝手に自負してました。発達障害でよく人間関係でのトラブル起こしていたので大学受験は「あまりにも勝手な行動が多いし、成績的にも推薦は渡せない」と面談で通告され、これに私も親もショックを受けました。
でも「地頭だけは負けないから」と中学受験のノリで東京都立大学・お茶の水などの難関国立を受験(奨学金を借りるくらいお金なかったので。私立は推薦しか受けさせることができないと言われたので)しかし大学受験は惨敗し、経済的に浪人は許されなかったので合格した地方のFラン国立へ進学することとなりました。幸い近くに親戚の家があったので居候させてもらい、生活に困ることはありませんでした。
大学では自分と同じ発達障害に悩む子の励みになりたいと社会福祉を学んでおりました。社会福祉士を目指していましたが、先生から「貴方のような発達障害では気持ちに余裕なくなるし、当事者に寄り添えないどころか共依存に陥る可能性があるから、申し訳ないが実習には行かせられない」と社会福祉士の道を断ち切られました。親からも「そんな感じです勝手気ままな生活態度では相談員になれるとは思えない」と言われ、福祉の道は諦めそのまま就活へ臨みました。
大学は地方でしたが、高校までは都内育ちなので求人に困ることはありませんでしたが、就職活動は惨敗。中小の旅行会社に内定もらいましたが、コロナの影響で内定取り消しとなりました。
・中学受験で偏差値65に合格した
・福祉を学んだのだから、福祉に関する就職をすべき
・私の地頭を認めてほしい!!
・発達障害があるから決まった時間に出勤するのは嫌だ!
と言わんばかりに変なプライドが今でも付き纏ってしまい、就職活動に乗り気ではありません。
一時期、児童指導員や医療事務の仕事をしておりましたがコロナの影響で雇い止めをされました。今思えば中途半端な学歴に罪悪感抱きながら仕事をしていたので、例え雇い止めされなくても続かなかったと思います。
学生時代は発達障害あるせいかバイトもサークル活動も長くは続かず、就職活動のアピールにもなりませんでした。
ただ動画編集の趣味はずっとあり、不定期にYouTuberをやっています。
本当はYouTuber1本で生活するのもありですが、先ほど述べたように奨学金借りるほど経済力がなく、収益化にならないくらいチャンネル登録者数や再生回数が少ないので、親からは「きちんとしたところに就職しなさい!」と未だに言われます。
塾無しで偏差値65のお嬢様学校に進学させたにも関わらずこうなってしまったからこその親のショックは半端ないかもしれません……
発達障害あるし、変なプライドがある高学歴ニートと同類の私はもう人生終わってますよね……?
あなたは、中学受験を独学で突破し、高い潜在能力を秘めているにも関わらず、大学での挫折、就職活動の失敗、そして発達障害という特性から、自己肯定感を失い、将来への不安を抱えているのですね。学歴や周囲の期待、そして自身の特性とのギャップに苦しみ、出口の見えないトンネルの中にいるように感じているかもしれません。
しかし、どうか絶望しないでください。あなたの人生は、まだ始まったばかりです。これまでの経験は、決して無駄ではありません。むしろ、これからのあなたのキャリアを形作る、貴重な財産となるはずです。この記事では、あなたの抱える悩みを一つずつ紐解き、具体的な解決策を提示していきます。そして、あなた自身の強みを生かし、自分らしいキャリアを築くための道筋を示します。
1. 自己分析:あなたの強みと弱みを理解する
まず最初に取り組むべきは、自己分析です。これまでの経験を振り返り、あなたの強みと弱みを客観的に把握しましょう。自己分析は、自分自身の「取扱説明書」を作るようなものです。あなたという人間を深く理解することで、自分に合ったキャリアを見つけるための羅針盤となります。
1-1. 強みの棚卸し
これまでの経験から、あなたの強みとして以下の点が挙げられます。
- 高い学習能力: 独学で中学受験を突破した経験は、あなたの学習能力の高さを証明しています。新しい知識を習得し、問題を解決する能力は、どんな仕事においても不可欠なスキルです。
- 問題解決能力: 中学受験という困難な目標を、限られたリソースの中で達成した経験は、あなたの問題解決能力を示しています。目標設定、計画立案、実行、そして困難を乗り越える力は、キャリアを築く上で非常に重要です。
- 自己認識力: 発達障害という特性を自覚し、それと向き合おうとしている姿勢は、あなたの自己認識力の高さを表しています。自己理解を深めることは、自分に合った働き方を見つける上で非常に重要です。
- 動画編集スキル: 趣味で動画編集を行っていることは、あなたのクリエイティビティと技術的なスキルを示しています。現代社会において、動画コンテンツの需要はますます高まっており、動画編集スキルは、キャリアの選択肢を広げる可能性を秘めています。
1-2. 弱みの認識と対策
一方、あなたの弱みとして、以下の点が考えられます。
- 発達障害による特性: 注意欠陥・多動性障害(ADHD)や自閉スペクトラム症(ASD)の特性は、集中力の維持、対人関係、コミュニケーションなど、仕事をする上で困難をもたらす可能性があります。
- 学歴コンプレックス: 中学受験での成功と、その後の大学での挫折経験から、学歴に対するコンプレックスを抱えている可能性があります。
- 自己肯定感の低下: 就職活動の失敗や、周囲からの期待に応えられないことなどから、自己肯定感が低下している可能性があります。
- 仕事へのミスマッチ: これまでの職務経験から、仕事内容や働き方に対するミスマッチを感じている可能性があります。
これらの弱みに対しては、具体的な対策を講じる必要があります。
- 発達障害への対策: 専門家による診断と適切なサポート(薬物療法、カウンセリング、職場での配慮など)を受けることで、特性による困難を軽減することができます。
- 学歴コンプレックスへの対策: 学歴にとらわれず、これまでの経験やスキルを活かせる仕事を探すこと、または、スキルアップのための学習を始めることで、自信を取り戻すことができます。
- 自己肯定感の向上: 成功体験を積み重ねる、自分の強みに焦点を当てる、周囲からのサポートを得るなど、自己肯定感を高めるための具体的な行動を起こしましょう。
- 仕事へのミスマッチへの対策: 自己分析を深め、自分の興味や価値観に合った仕事を探すこと、または、働き方(在宅勤務、フリーランスなど)を見直すことで、ミスマッチを解消することができます。
2. キャリアプランの策定:あなたに合った働き方を見つける
自己分析の結果を踏まえ、あなたの強みを生かし、弱みを克服できるようなキャリアプランを策定しましょう。ここでは、具体的な選択肢と、その実現に向けたステップを提示します。
2-1. 選択肢1:動画編集スキルを活かしたキャリア
あなたの趣味である動画編集スキルは、非常に有望なキャリアの選択肢となり得ます。YouTuberとして活動するだけでなく、企業や個人からの動画制作の依頼を受ける、動画編集スクールで講師を務めるなど、様々な働き方があります。
- ステップ1: 自分の得意な分野や、興味のあるテーマで動画を制作し、ポートフォリオを作成しましょう。
- ステップ2: クラウドソーシングサービスや、SNSなどを利用して、動画制作の案件を探しましょう。
- ステップ3: スキルアップのために、動画編集に関する専門的な知識や技術を学びましょう。オンライン講座や、専門学校などを活用することができます。
- ステップ4: 副業として動画編集の仕事を始め、徐々に収入を増やし、最終的には独立を目指しましょう。
2-2. 選択肢2:発達障害の特性を活かしたキャリア
あなたの発達障害という特性は、必ずしもマイナスではありません。むしろ、それを強みとして活かせるキャリアも存在します。
- ステップ1: 発達障害に関する知識を深め、自身の特性をより深く理解しましょう。
- ステップ2: 発達障害のある人々を支援する仕事を探しましょう。例えば、発達障害者支援センターの職員、特別支援学校の教員、企業の障害者雇用支援担当者などがあります。
- ステップ3: 福祉系の資格を取得することも、キャリアアップに繋がります。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士など、様々な資格があります。
- ステップ4: 発達障害に関する情報を発信する活動を行うこともできます。ブログやSNSで、自身の経験や知識を発信し、同じ悩みを持つ人々の役に立つことができます。
2-3. 選択肢3:これまでの経験を活かしたキャリアチェンジ
これまでの経験を活かし、新たな分野に挑戦することも可能です。例えば、
- ステップ1: 自分の興味や関心のある分野を明確にしましょう。
- ステップ2: その分野で必要とされるスキルを分析し、不足しているスキルを習得するための計画を立てましょう。
- ステップ3: 転職活動を開始し、未経験者歓迎の求人を探したり、これまでの経験を活かせるポジションに応募しましょう。
- ステップ4: スキルアップのための学習を継続し、キャリアアップを目指しましょう。
3. 就職活動の戦略:内定獲得に向けた具体的なステップ
キャリアプランが決まったら、いよいよ就職活動です。ここでは、内定を獲得するための具体的なステップを解説します。
3-1. 履歴書・職務経歴書の作成
履歴書と職務経歴書は、あなたの「顔」となる重要な書類です。あなたの強みや、これまでの経験を効果的にアピールできるよう、丁寧に作成しましょう。
- 履歴書: 誤字脱字がないか、丁寧に確認しましょう。自己PR欄では、あなたの強みや、その強みが仕事にどのように活かせるかを具体的に記述しましょう。
- 職務経歴書: これまでの職務経験を、具体的な実績を交えて記述しましょう。動画編集の経験がある場合は、どのような動画を制作し、どのような成果を上げたのかを具体的に記述しましょう。
- アピールポイント: 発達障害であることを隠す必要はありません。むしろ、あなたの個性として、積極的にアピールしましょう。ただし、企業の理解度によっては、事前に伝えておくことが重要です。
3-2. 面接対策
面接では、あなたの人間性や、仕事への意欲をアピールすることが重要です。事前に、想定される質問への回答を準備し、模擬面接などで練習しておきましょう。
- 自己紹介: 自分の強みや、これまでの経験を簡潔に伝えましょう。
- 志望動機: なぜその会社で働きたいのか、具体的に説明しましょう。動画編集のスキルを活かしたい場合は、どのように貢献できるのかを具体的に説明しましょう。
- 自己PR: 自分の強みをアピールしましょう。発達障害であることを伝える場合は、どのように仕事に取り組むのか、具体的な工夫を説明しましょう。
- 逆質問: 企業のことを深く理解するために、積極的に質問しましょう。
3-3. 企業選びのポイント
自分に合った企業を選ぶことも、非常に重要です。以下の点を参考に、企業を選びましょう。
- 企業の理念やビジョン: あなたの価値観と合致する企業を選びましょう。
- 仕事内容: あなたのスキルや興味に合った仕事内容であるかを確認しましょう。
- 働き方: 在宅勤務や、フレックスタイム制度など、あなたのライフスタイルに合った働き方ができる企業を選びましょう。
- 企業のサポート体制: 発達障害のある人への理解があり、適切なサポート体制が整っている企業を選びましょう。
4. スキルアップと自己成長:キャリアを継続的に発展させるために
就職後も、スキルアップと自己成長を続けることが、キャリアを継続的に発展させるために不可欠です。
- 専門スキルの習得: 動画編集スキルを向上させるために、オンライン講座や、専門学校などで学び続けましょう。
- 資格取得: キャリアアップに繋がる資格を取得しましょう。例えば、動画編集に関する資格、Webデザインに関する資格、IT系の資格などがあります。
- 人脈形成: 同じ分野で活躍する人々と交流し、情報交換や、キャリアに関する相談をしましょう。
- 自己啓発: 読書やセミナーへの参加などを通して、自己成長を続けましょう。
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5. まとめ:未来への一歩を踏み出すために
あなたの人生は、まだ終わっていません。これまでの経験を糧に、自分らしいキャリアを築くことは、決して不可能ではありません。自己分析を徹底的に行い、あなたの強みと弱みを理解しましょう。そして、自分に合ったキャリアプランを策定し、具体的なステップを踏み出しましょう。学歴や周囲の期待にとらわれず、あなた自身の価値観を大切にしてください。そして、常に学び続け、自己成長を続けることで、未来を切り開くことができます。
あなたの人生は、あなた自身の手で創り上げることができます。一歩ずつ、着実に歩みを進めていきましょう。応援しています。
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