老人ホームでの祖母の怪我…施設への不信感と今後の対応について
老人ホームでの祖母の怪我…施設への不信感と今後の対応について
この記事では、認知症の祖母を老人ホームに預けている方の、施設での怪我に対する不信感と、今後の対応について掘り下げていきます。介護施設とのコミュニケーション、適切な情報収集、そして今後の選択肢について、具体的なアドバイスを提供します。
私の祖母(母方)は10年ほど前から認知症を患っています。身体は凄く元気で現在85歳ですが大きな病気や怪我はした事がありません。祖母以外はみんな働いていますが、私の母や私が家で面倒を見ていました。私の結婚とオムツが必要になったのがきっかけで、2年前から個人の小さなホームに預けています。近くのホームが満員だったため高速で45分くらいかかる所に預けていて、仕事の合間をみて母と月1で会いに行っています。先日アポなしで会いに行ったのですが祖母のおでこに擦り傷と薄いアザがありました。ケアマネに聞くとどこかで打ったみたいなんですよ~と笑っていました。祖母は認知症なので聞いても覚えていません。そして去年末頃にホームから『転けて立ち上がれなかったので病院へ行ったら大腿骨骨折で入院になりました』と電話がありました。確かに祖母も年だし転ける事はあるかも知れませんが、怪我が2度も続いたのでホームに対して不信感を抱いています。手術をして明日退院になったのですが、自宅でリハビリできないならホームがすると言っているそうです。ホームにリハビリの施設なんかありませんし、リハビリをしてくれるような専門知識がある人もいません。リハビリ施設が開いていれば入れるつもりですが、なんかホームに祖母を置いていればホームにお金が入るからリハビリをウチですると言っているような気がします。虐待とまではいかなくても管理不行届ですよね?しかも1度目の怪我は黙って隠してましたし。これってホームの責任ですよね?だからと言って別のホームも開いていないし…どうしたらいいでしょうか?長文乱文ですみません。補足確かに1対1で面倒を見れる訳ではないので転倒は仕方のない事かも知れないです。転倒は歩いていたのではなく、祖母がホームの玄関の靴を揃えていて前に倒れたらしいのです。
1. 現状の整理と感情の理解
ご相談ありがとうございます。お祖母様の介護について、様々なご心痛があることと思います。まず、現状を整理し、あなたの感情を理解することから始めましょう。
- 認知症の祖母の介護:10年間認知症を患っているお祖母様を、ご家族で支えてきたこと、そして結婚とオムツが必要になったことをきっかけに、老人ホームへの入居を決断されたこと、大変だったと思います。
- 老人ホームでの出来事:入居先の老人ホームで、お祖母様が2度も怪我をされたこと、特に最初の怪我について、ホーム側からの説明が不十分だったこと、ご不安に思われるのは当然です。
- ホームへの不信感:怪我の原因やホーム側の対応に対する不信感、リハビリに対する疑問、そして今後の選択肢について悩んでいること、とても辛い状況だと思います。
まず、あなたの感情を理解することが重要です。お祖母様の安全を第一に考え、最善を尽くしたいという気持ち、そして、ホーム側の対応に不信感を抱き、今後のことを不安に思っていることでしょう。この感情を認め、受け止めることが、問題解決への第一歩です。
2. 施設とのコミュニケーションと情報収集
次に、施設とのコミュニケーションと情報収集について考えていきましょう。
2-1. 施設との対話
まずは、施設長や担当のケアマネージャーと直接話し合うことが重要です。
- 事実確認:怪我の原因や状況について、詳細な説明を求めましょう。転倒時の状況、対応、その後の経過について、具体的に質問してください。
- 記録の開示:お祖母様の健康状態や、怪我に関する記録(記録、看護記録など)の開示を求めましょう。
- 今後の対応:再発防止策について、具体的な提案を求めましょう。どのような対策が講じられるのか、具体的に確認してください。
2-2. 記録の確認
施設との対話と並行して、以下の記録を確認しましょう。
- 事故報告書:怪我に関する事故報告書があるか確認し、内容を精査しましょう。
- 健康記録:お祖母様の健康状態や、既往歴、服薬状況などを確認しましょう。
- ケアプラン:お祖母様のケアプランを確認し、現在のケア内容が適切かどうかを評価しましょう。
2-3. 専門家への相談
施設との対話や記録の確認だけでは、不安が解消されない場合もあります。そのような場合は、専門家への相談を検討しましょう。
- ケアマネージャー:現在のケアマネージャーに、今回の件について相談し、今後の対応についてアドバイスを求めましょう。
- 弁護士:虐待や管理不行届の可能性について、弁護士に相談することも検討しましょう。
- 第三者機関:介護に関する相談窓口や、第三者機関に相談することも有効です。
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3. リハビリと今後の選択肢
お祖母様のリハビリと、今後の選択肢について考えていきましょう。
3-1. リハビリの重要性
大腿骨骨折後のリハビリは、お祖母様の回復にとって非常に重要です。適切なリハビリを行うことで、
- 身体機能の回復:歩行能力や筋力の回復
- 生活の質の向上:自立した生活を送れるように
- 再発予防:転倒のリスクを軽減
といった効果が期待できます。
3-2. リハビリ施設の選定
お祖母様のリハビリ施設を選ぶ際には、以下の点を考慮しましょう。
- 専門性:リハビリ専門のスタッフ(理学療法士、作業療法士など)がいるか。
- 設備:リハビリに必要な設備が整っているか。
- プログラム:お祖母様の状態に合わせた、適切なリハビリプログラムが提供されるか。
- アクセス:通いやすい場所にあるか。
3-3. ホームのリハビリについて
ホームがリハビリを行うと提案している場合、以下の点を確認しましょう。
- リハビリの質:専門スタッフがいるのか、適切な設備があるのか、プログラムの内容は?
- 費用:リハビリにかかる費用は?
- 目的:本当にリハビリのためなのか、それともホーム側の都合なのか?
3-4. 今後の選択肢
現状を踏まえ、以下の選択肢を検討しましょう。
- 現在のホームでの継続:ホームとの信頼関係を再構築し、改善を期待する。
- 他のホームへの転居:より適切なケアが受けられるホームを探す。
- 在宅介護:家族での介護、または訪問介護などのサービスを利用する。
4. 虐待と管理不行届について
今回の件で、虐待や管理不行届の可能性について、ご心配されていることと思います。
4-1. 虐待の定義
虐待とは、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト、経済的虐待など、様々な形態があります。今回のケースでは、
- 身体的虐待:お祖母様が怪我をした原因や、ホーム側の対応によっては、身体的虐待に該当する可能性があります。
- ネグレクト:怪我の発見が遅れたり、適切な対応が取られなかった場合、ネグレクトに該当する可能性があります。
4-2. 管理不行届の定義
管理不行届とは、介護施設の職員が、入居者の安全管理を怠り、事故や怪我を招いた状態を指します。今回のケースでは、
- 転倒の防止策の不備:転倒しやすい環境であったり、転倒防止のための対策が不十分であった場合。
- 怪我への対応の遅れ:怪我の発見や、適切な医療機関への連絡が遅れた場合。
などが、管理不行届に該当する可能性があります。
4-3. 専門家への相談
虐待や管理不行届の疑いがある場合は、専門家への相談が不可欠です。
- 弁護士:法的観点から、今回のケースが虐待や管理不行届に該当するかどうか、判断を仰ぎましょう。
- 第三者機関:介護に関する相談窓口や、第三者機関に相談し、客観的な意見を聞きましょう。
5. まとめと今後の行動
今回の件で、あなたは非常に大きな不安とストレスを感じていることと思います。しかし、諦めずに、お祖母様のためにできることを一つずつ実行していくことが重要です。
5-1. まずは落ち着いて
まずは、落ち着いて、現状を整理しましょう。感情的にならず、冷静に、事実関係を把握することが大切です。
5-2. 情報収集と記録
施設との対話、記録の確認、専門家への相談を通じて、必要な情報を収集し、記録しておきましょう。
5-3. 行動計画の策定
情報収集の結果を踏まえ、今後の行動計画を立てましょう。
- 施設との交渉:改善を求めるのか、転居を検討するのか、具体的な行動を決めましょう。
- 専門家への相談:弁護士や第三者機関に相談し、法的アドバイスや客観的な意見を求めましょう。
- リハビリ施設の選定:お祖母様に最適なリハビリ施設を探しましょう。
5-4. 継続的な情報収集と見直し
状況は常に変化します。定期的に情報収集を行い、必要に応じて行動計画を見直しましょう。
今回の件は、非常に複雑で、困難な問題です。しかし、諦めずに、お祖母様の幸せのために、最善を尽くしてください。応援しています。
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