介護職の職場環境に悩むあなたへ:現職での問題解決と、より良いキャリアを築くための戦略
介護職の職場環境に悩むあなたへ:現職での問題解決と、より良いキャリアを築くための戦略
この記事では、介護職として働くあなたが直面している職場での問題、特に上司との対立や、利用者の方々の安全に対する懸念について焦点を当て、具体的な解決策と、今後のキャリア形成に役立つ情報を提供します。あなたの抱える悩みに対し、現職での状況改善を目指す方法と、将来的なキャリアプランを検討するためのヒントを提示します。
上司ともめました(>_<)
リーダーはレクが嫌いで普段はレクを押し付けて全くといっていいほど参加しませんけど、そんなリーダーが先日、一人の利用者さん(車椅子・難聴・軽い認知あり)に目をつけて、お皿の豆(調理前の硬い食べれない豆)を箸で運ぶ訓練をさせていました。私は驚き猛反対しました。その利用者さんは硬い認知の上に誤嚥傾向があるので過去に同じ訓練で豆を口に入れてしまい誤嚥しかけた事があったからです。しかしリーダーは私の話には耳をかさず。『注意してれば大丈夫でしょう!』と怒鳴られました。大丈夫かなぁ…と私も注意はしてたのですが、案の定なんどか口に入れてしまいました。それでもリーダーは、利用者さんに背中を向けて他のスタッフと貼り絵を始めてその利用者さんの事など忘れてしまっている様子でした。その内にトイレ誘導の時間になり、私は一応リーダーに声をかけてフロアを離れました。一抹の不安を覚え急いでフロアに戻ったら、口に豆を頬張りむせる利用者さん。急いで豆を出して誤嚥は防げましたが、一歩間違えたら死亡事故にもなりえました。私はリーダーの対応を上司に抗議をしたのですが、上司は介護には無知な上にベテランばかりに肩入れして新人の話など聞く耳をもってくれません。全ては私の責任にされました。
これが私の職場の現実です。
責任云々はどうでもいいのです。私は、私の施設が職場ぐるみで利用者さんの生命を軽く考えている事に憤りを感じます。他にも、心臓疾患の利用者さんに他の利用者さんと同じ温度(43℃)入浴をさせたりドライブでも時間がないと下見や諸注意すらしない…他の施設は、事故や状態管理には細心の注意をはらい、念には念をいれまくり、それでも事故はおきてしまうのに…以前は、『利用者さんが亡くならないと生命の重さを理解できないのか?』と思ってましたが、去年の年末に系列施設で誤嚥による死亡事故がおき、気を引きしめる通達がきたのですが、喉元過ぎれば忘れてしまっている様子です。『利用者さんが亡くなっても、生命の重さを理解できないのか!』私は上司に憤りを感じます。
皆さんのご意見を、ぜひお聞かせ下さい。補足ご回答ありがとうございますm(__)m
系列施設と書いてしまいましたが、私の職場は社長のワンマン施設で、系列ていっても同じ敷地の別施設です。上司も全て社長の身内(家族)で、知識も経験もない素人ばかりです
退職は何度も考え、退職願も何度となく叩きつけたのですが、やはり利用者さんに愛着があり退職に踏み切れません。私を慕ってくれる後輩や利用者さんの為にも、踏ん張らなければとは思うのですが…
あなたは、介護の現場で働く中で、上司との対立、利用者の方々の安全に対する懸念、そして、職場全体の意識の低さに、深い憤りを感じているのですね。利用者の方々への愛情と、プロフェッショナルとしての責任感から、今の職場環境を変えたいという強い思いを持っていることが伝わってきます。この記事では、あなたの抱える問題に対し、具体的な解決策と、より良いキャリアを築くための戦略を提示します。
1. 現状の職場環境を分析し、問題点を明確にする
まず、現状の職場環境を客観的に分析し、問題点を具体的に把握することが重要です。あなたの抱える問題は、大きく分けて以下の3点に集約されます。
- 上司とのコミュニケーション不足と、一方的な指示:リーダーがあなたの意見に耳を傾けず、安全管理に対する意識も低い。
- 利用者の方々の安全に対する意識の欠如:誤嚥のリスクがある利用者の方に、危険なレクリエーションを強行するなど、安全管理がおろそかになっている。
- 組織全体の意識の低さ:過去の死亡事故から教訓を得ていない、上層部の介護に対する知識不足、社長のワンマン体制など、組織全体の問題。
これらの問題点を具体的に把握することで、どのような対策を講じるべきか、戦略を立てやすくなります。
2. 現状を変えるための具体的なアクションプラン
現状を変えるためには、以下の具体的なアクションプランを実践していくことが重要です。
2-1. 上司とのコミュニケーション改善
上司とのコミュニケーションを改善するために、以下の点を意識しましょう。
- 事実に基づいた報告:感情的にならず、客観的な事実を伝える。例えば、「〇〇様は、過去に誤嚥の経験があり、今回のレクリエーションでは誤嚥のリスクが高いと考えられます」のように、具体的な事実と、その理由を説明する。
- 具体的な提案:問題点を指摘するだけでなく、具体的な改善策を提案する。「今回のレクリエーションは、〇〇様の安全を考慮し、内容を変更することを提案します。例えば、安全な食材を使ったレクリエーションに変更するなど」
- 記録の活用:上司との会話内容や、問題点を記録に残す。万が一、問題が発生した場合の証拠となり、上司や経営陣との交渉材料にもなる。
2-2. 組織への働きかけ
組織全体を変えるためには、以下の方法を試してみましょう。
- 同僚との連携:同じように問題意識を持っている同僚と連携し、協力して改善を求める。
- 上層部への報告:上司に改善が見られない場合は、より上位の上司や、経営陣に問題点を報告する。その際、記録や証拠を提示し、客観的な視点から問題点を訴える。
- 社内制度の活用:社内には、問題解決のための相談窓口や、改善提案制度などがあるかもしれません。積極的に活用しましょう。
2-3. 利用者の安全を守るための行動
利用者の安全を守るために、以下の点を徹底しましょう。
- リスク管理の徹底:利用者の状態を常に把握し、リスクを予測し、適切な対応をとる。
- 記録の徹底:利用者の状態、行ったケア、問題点などを詳細に記録する。
- 専門知識の習得:介護に関する知識や技術を向上させるための研修や、資格取得を目指す。
3. 専門家への相談と、第三者の意見を聞くことの重要性
一人で悩まず、専門家や第三者に相談することも重要です。客観的な意見を聞くことで、新たな視点が得られ、問題解決の糸口が見つかることがあります。
- 介護に関する専門家:介護福祉士、ケアマネージャー、看護師など、介護に関する専門家に相談し、アドバイスを求める。
- 労働問題に詳しい専門家:職場の問題が深刻な場合は、弁護士や、労働問題に詳しい専門家に相談する。
- 家族や友人:信頼できる家族や友人に相談し、気持ちを打ち明ける。
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4. キャリアアップと、スキルアップを目指す
今の職場環境を変えることが難しい場合でも、あなたのキャリアプランを諦める必要はありません。スキルアップや、キャリアアップを目指すことで、より良い職場環境への転職も視野に入れることができます。
- 資格取得:介護福祉士、ケアマネージャー、社会福祉士などの資格を取得することで、専門性を高め、キャリアアップの可能性を広げることができます。
- 研修への参加:介護に関する専門知識や技術を向上させるための研修に参加する。
- スキルアップ:コミュニケーション能力、問題解決能力、リーダーシップ能力など、仕事に役立つスキルを磨く。
- 転職活動:より良い職場環境を求めて、転職活動を行う。
5. 転職活動を成功させるための準備
転職活動を成功させるためには、以下の準備が必要です。
- 自己分析:自分の強み、弱み、キャリアビジョンを明確にする。
- 情報収集:介護業界の動向、求人情報を収集する。
- 応募書類の作成:魅力的な履歴書、職務経歴書を作成する。
- 面接対策:面接で、あなたの経験やスキルを効果的にアピールできるように、面接対策を行う。
6. 介護業界の現状と、今後の展望
介護業界は、高齢化社会の進展に伴い、需要がますます高まっています。しかし、人手不足、低賃金、労働環境の悪化など、多くの課題も抱えています。このような状況を踏まえ、今後のキャリアプランを検討する必要があります。
- 介護業界の動向:高齢化社会の進展、介護保険制度の改正、テクノロジーの活用など、介護業界の動向を常に把握する。
- キャリアパス:介護職としてのキャリアパスには、様々な選択肢があります。例えば、施設長、ケアマネージャー、独立開業など。
- 働き方の多様化:正社員、パート、派遣など、様々な働き方があります。あなたのライフスタイルに合った働き方を選択する。
7. まとめ:あなたのキャリアを成功させるために
あなたの抱える問題は、決して珍しいものではありません。多くの介護職が、同様の悩みを抱えています。しかし、諦めることなく、問題解決に向けて行動することで、必ず道は開けます。
まずは、現状の職場環境を客観的に分析し、問題点を明確にすることから始めましょう。そして、上司とのコミュニケーション改善、組織への働きかけ、利用者の安全を守るための行動を実践してください。一人で悩まず、専門家や第三者に相談することも重要です。
スキルアップや、キャリアアップを目指すことで、より良い職場環境への転職も視野に入れることができます。あなたのキャリアプランを実現するために、自己分析、情報収集、応募書類の作成、面接対策など、転職活動の準備をしっかりと行いましょう。
介護業界の動向を常に把握し、あなたのキャリアパスを検討し、働き方の多様性を理解することで、あなたのキャリアを成功させることができます。
あなたの努力が、必ず実を結ぶことを信じています。頑張ってください。
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