B型事業所を辞めたい…人間関係、契約、将来への不安。どうすればいい?
B型事業所を辞めたい…人間関係、契約、将来への不安。どうすればいい?
この記事では、B型事業所を辞めるかどうか悩んでいる方に向けて、その決断を後押しするための情報を提供します。具体的な悩みに対する解決策、そして、その先のキャリアを切り開くためのヒントをお伝えします。
さる事情で「某B型事業所」に通所しているのですが、やめるかどうかで悩んでおります。
やめたい理由としてはいろいろあるのですが、
・支援員さんが人の話をきいてくれない。
私に「至らぬ点」を注意するのはいいのだが、こちらの話も一切きかずに「あなたが一方的に悪い」と押し付けられます。まずは「私はあなたの行動が至らぬ点に見えたんだけど、あなたは自分の行動をどう思いますか」と意見を促し、私の意見に言い訳がましかったり、明らかにこちらが間違っていると思うならば「お前が悪い」と処断すればいいのではないか。
・こちらの提案を一切否定する。
こちらはよかれと思って、こうすればやりやすくなるのではないか、よくなるのではないかと提案している。もし、エゴだったらごめんなさい。困っている利用者さんがいて、某支援員さんに「✖✖さん、こういうことで困っていますよ」といっても、「気づいてくれてありがとう」「気づかずにごめんなさい」の言葉もなく、「あなたは、自分のことだけ考えていればいい」というそっけない答え方をされ、あっけにとられてしまったこと。私は自分だけが良かれという気持ちはさらさらなく、他の利用者様のことを考えて「提案」しているんですけどね…。
・そもそも、利用契約を書面でかわしていない。
利用開始してしばらく経つのですが、そこの責任者が「てっきり契約書をかわしていると思っていた。忘れていました。」という言い方をされました。受給者証(障がい福祉サービス受給者証)の提出は求められたのですが、こちらが「利用させていただく」のに、契約書の用意すらされていないのはどういうことなのか。今だに契約書云々の話は出てきておりません。
・物品の管理があまりできていない。
就労継続支援施設の大半は利用者間の金銭の貸借の禁止、電話番号やメールやSNSアドレス交換の禁止を謳っておりますし、貴重品等は支援員に報告して預けることが義務付けられています。貴重品の紛失事故や利用者間のトラブルは今のところないのですが、ただ、作業所の収納スペースが乱雑です。私が次の仕事がやりやすいように、キレイにした方がいいかなという思いがあって、気を利かせて収納場所を片づけたり、トイレや洗面所が汚れていたら、きれいにするようにしているのですが、ある意味で管理が杜撰です。ただ、支援員さんおよび他の利用者さんに対して「私がやってやりました」みたいな、高慢ちきに取られたくないので、黙っています。
・ある利用者様の通所を「断念」させてしまった疑惑
この事業所は「発達障害」にかなり理解が疎く、「他の利用者様」をタテにいるところがあります。ADHD持ち?と思しき利用者様がその場に相応しくない行動(見る人がみればADHD持ちとわかる行動です。星野仁彦先生の著書等を拝読し、発達障害について勉強しているせいか、私でもわかる行動でした)をとったことで、ある支援員さんは理由もきかずに「恫喝」したり、別の支援員さんは「厄介者」扱いしているように見えました。その方はある日を境に通所されなくなりました。「私物」が置いてあったのですが、キレイに片付けられていました。「他の利用者様の迷惑になる」という理由でパージされたのでは?という疑念を抱いています。私も「あなたのせいで『他の利用者様』がやめたいと言い出し、寸でのところで止めた。正直、あなたをやめさせようと思った」ということを話されたことがあります。ちなみに私も発達障害(自閉症スペクトラム)持ちです。「障害」が妄動を引き起こしているのです。『他の利用者様』も方便なんだなと思った次第です。『他の利用者様』は管理する側(自分たち)とも置き換えることもできますしね。
そういえば、ある日「yamutaroさん、明日来るんでしょ」「ええ、一応」という会話を交わしたっけ。その翌日は体調不良で休んだのですが、あくる日に通所したところ、その人はいませんでした。
ねえ、翌日に通所したら、私に何が言いたかったの?まさか、あれが「サヨナラ」だったの?嘘だと言って!いい歳こいて何もできなかったことに正直、悲しかったです。知恵袋でyamutaro2455のHNで「悩み」を傾聴していることを話せばよかったのかな…。
私は段々この事業所に通所する意味を見いだせなくなってきているのですが、ただ、通所される他の利用者さんは人間的に本当に素晴らしい方ばかりで、潔く「やめよう」という思いになれないのです。皆さまはどのようにお考えでしょうか。一般就労を目指しているので、ここを離れる運命にあることは百も承知ですが、その一般就労も目途が立っていません。今この状態でやめることは愚かだと思うからこそ、悩んでいるのです。
B型事業所を辞めるかどうか悩んでいるのですね。現在の状況から、様々な問題点が見受けられます。支援体制への不満、契約に関する不安、そして将来への漠然とした不安。これらの感情が入り混じり、決断を難しくしていることでしょう。この記事では、あなたの悩みを一つずつ紐解き、より良い選択をするための具体的なアドバイスを提供します。
1. 現状の課題を整理する
まず、あなたが抱えている問題を具体的に整理することから始めましょう。問題を可視化することで、解決策を見つけやすくなります。
- 人間関係の問題: 支援員とのコミュニケーション不足、一方的な注意、提案の否定など。
- 契約に関する問題: 契約書がない、説明不足など。
- 施設運営の問題: 物品管理の杜撰さ、他の利用者の対応など。
- 将来への不安: 一般就労への道筋が見えないこと。
これらの問題を整理することで、それぞれの問題に対する具体的な対策を立てることができます。
2. 支援員とのコミュニケーションを見直す
支援員との関係性について、改善の余地がないか検討してみましょう。
- 自分の気持ちを伝える: 支援員に自分の意見や困っていることを伝える努力をしてみましょう。ただし、感情的にならず、冷静に伝えることが重要です。例えば、「〇〇について、私はこのように考えています。もしよろしければ、あなたの意見も聞かせてください」といった形で、対話の機会を求めることができます。
- 記録をつける: 支援員とのやり取りを記録しておくと、後で問題を整理する際に役立ちます。いつ、誰と、どのような会話をしたのかをメモしておきましょう。
- 第三者に相談する: 家族や信頼できる人に相談したり、他の支援員に話を聞いてもらうことも有効です。客観的な意見を聞くことで、問題の本質が見えてくることがあります。
3. 契約内容について確認する
契約書がないことは大きな問題です。事業所に契約について確認し、必要な手続きを進めましょう。
- 契約内容の確認: 契約がない場合、どのようなサービスを受けられるのか、料金はどうなっているのかなど、重要な点が不明確です。事業所の責任者に契約について説明を求め、書面での契約を交わすようにしましょう。
- 弁護士や専門家への相談: 契約に関する問題は、専門家の意見を聞くことも有効です。弁護士や行政書士に相談し、契約内容の適正さや、万が一のトラブルへの対応についてアドバイスをもらいましょう。
- 情報収集: 地域の障害者支援センターや相談窓口に相談し、他の事業所の情報や、利用者の権利について学びましょう。
4. 施設運営の問題への対応
施設の運営体制に問題がある場合、どのように対応すれば良いのでしょうか。
- 改善提案: 施設の運営に対して、改善提案をすることは、あなたの権利です。ただし、感情的にならず、建設的な提案を心がけましょう。例えば、「収納スペースを整理することで、作業効率が向上すると思います。一緒に整理しませんか?」といった具体的な提案をすることができます。
- 他の利用者との連携: 他の利用者と協力して、問題解決に取り組むこともできます。ただし、無理強いはせず、あくまでも協力関係を築くようにしましょう。
- 外部への相談: 施設の運営に問題がある場合、必要に応じて、行政や関係機関に相談することも検討しましょう。
5. 一般就労への準備を始める
B型事業所での活動と並行して、一般就労に向けた準備を始めましょう。
- 自己分析: 自分の強みや弱み、興味のあることなどを改めて整理しましょう。自己分析ツールやキャリアコンサルタントのサポートを活用するのも良いでしょう。
- スキルアップ: 必要なスキルを習得するための訓練や、資格取得を目指しましょう。職業訓練校や、民間のスクールなどを活用できます。
- 情報収集: どのような仕事があるのか、どのような企業が障害者雇用に積極的なのかなど、情報収集を始めましょう。ハローワークや、障害者専門の転職エージェントなどを活用できます。
- 職場体験: 興味のある職種について、職場体験をしてみましょう。実際に働くことで、仕事内容や職場の雰囲気を知ることができます。
6. 辞める決断をする前に
B型事業所を辞める決断をする前に、以下の点を考慮しましょう。
- 辞める理由の明確化: なぜ辞めたいのか、その理由を具体的に整理しましょう。
- 辞めた後の計画: 辞めた後、どのように過ごすのか、具体的な計画を立てましょう。
- 相談: 家族や信頼できる人に相談し、客観的な意見を聞きましょう。
- 焦らない: 焦って決断せず、時間をかけて、自分にとって最善の選択をしましょう。
これらの点を考慮した上で、辞めるかどうかを判断しましょう。
7. 辞める場合の具体的なステップ
辞めることを決めた場合、以下のステップで手続きを進めましょう。
- 事業所への連絡: 辞める意思を事業所に伝えましょう。その際、辞める理由を具体的に説明し、円満に退職できるように心がけましょう。
- 退職手続き: 退職に必要な手続きを行いましょう。書類の受け渡しや、未払い金の精算など、確認すべき事項をしっかり確認しましょう。
- 次のステップの準備: 辞めた後の計画を実行するために、必要な準備を始めましょう。
8. 精神的なサポート
B型事業所を辞めるという決断は、精神的な負担を伴うことがあります。以下の方法で、精神的なサポートを受けましょう。
- カウンセリング: 専門のカウンセラーに相談し、心のケアを受けましょう。
- 休息: 十分な休息を取り、心身ともにリフレッシュしましょう。
- 趣味や気分転換: 自分の好きなことや、気分転換になることを行いましょう。
- サポートグループ: 同じような悩みを持つ人たちの集まりに参加し、情報交換や交流をしましょう。
精神的なサポートを受けることで、不安を軽減し、前向きな気持ちで次のステップに進むことができます。
9. 成功事例から学ぶ
実際にB型事業所を辞め、一般就労を実現した人たちの事例を紹介します。彼らの経験から、成功のヒントを学びましょう。
- Aさんの場合: 支援員とのコミュニケーションがうまくいかず、悩んでいたAさんは、まず、自分の気持ちを支援員に伝えました。その結果、関係性が改善し、Aさんは安心して作業に取り組めるようになりました。その後、Aさんは、職業訓練校に通い、スキルアップを図り、一般就労を実現しました。
- Bさんの場合: 契約内容に不満を感じていたBさんは、弁護士に相談し、契約に関するアドバイスを受けました。その結果、Bさんは、安心して事業所を利用できるようになりました。その後、Bさんは、ハローワークで求人を探し、一般就労を実現しました。
- Cさんの場合: 将来への不安を感じていたCさんは、キャリアコンサルタントに相談し、自己分析や、キャリアプランの作成をサポートしてもらいました。その結果、Cさんは、自分の強みや、興味のあることを見つけ、自信を持って就職活動に臨むことができました。
これらの成功事例から、諦めずに努力を続ければ、必ず道は開けるということを学びましょう。
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10. まとめ
B型事業所を辞めるかどうか悩んでいるあなたへ。現状の課題を整理し、それぞれの問題に対する具体的な対策を立てることが重要です。支援員とのコミュニケーションを見直し、契約内容を確認し、施設運営の問題に対応しましょう。そして、一般就労に向けた準備を始めましょう。辞める決断をする前に、辞める理由を明確にし、辞めた後の計画を立て、相談し、焦らないことが大切です。辞める場合は、事業所への連絡、退職手続き、次のステップの準備を行いましょう。精神的なサポートを受けながら、前向きに次のステップに進んでください。諦めずに努力を続ければ、必ず道は開けます。
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