「父との確執」と「キャリアの迷い」を乗り越えて、精神保健福祉士(PSW)を目指すあなたへ
「父との確執」と「キャリアの迷い」を乗り越えて、精神保健福祉士(PSW)を目指すあなたへ
この記事は、過去のトラウマとキャリアの迷いの中で、精神保健福祉士(PSW)を目指す30歳のあなたへ向けたものです。幼少期の父親との関係からくる深い心の傷、そして転職のたびに立ちはだかる父親からの言葉。そんな苦しみの中で、なぜあなたがPSWを目指すのか、その道のりはどのようなものになるのか、一緒に考えていきましょう。
これは精神系ですか? 現在30歳です。最後までご覧くださると幸いです。つらつらと書きます
父はとある場所の偉い人です。ずっと単身赴任でした。ついこの2~3年前に、家から通える勤務先に配属され、戻ってきました。小学校の頃父親がよく夕飯をひっくり返していました。トラウマで、父が怖くなりました。2階から下に居る母を呼ぶときは決まって、足でドスン、ドスンという音をさせ、母はそれに気付いて2階へ上がります。気付かないと不機嫌です。母の行動が気に食わないと、折角母の作ったお昼なども投げ飛ばし、その音に気付いて私が駆け寄ると「間違って落としちゃった」と云います。
中学校に上がり、家を新築にしたら、汚したくないのか、父は夕飯をひっくり返さなくなりました。犬を飼い始めました。暖かい雰囲気が増えました。しかし機嫌が悪いとビール瓶を持って家の外に行き、外で激しく割りました。福祉系の高校に行こうとすると厳しく叱られ、この高校へ行け!と命令されました。
特に行きたい高校ではなく、普通に落ちました、受験。自殺しようとしました。しかし父に電話で「死ななくていい」と云われました。高校に上がり、母はリストラされました。大学には行かせられないと云われ、奨学金を遣おうとしたら絶対に家から通えと父から云われ、遠くの大学は通えません。地元に大学はありませんでした。唯一、福祉系の専門と情報系の専門があったので迷わず福祉系を選びました。中学の頃から、介護福祉士になりたかったんです。でも、物凄く怒られて、結局情報系の専門学校に行きました。
社会人になり、それでも福祉系の場所がいいと思い、老健(でも介護の資格ないから)の事務員になりました。すると、別に福祉系の専門学校でも良かったんだと云いました。意味が解りませんでした。
わたしはひとりっ子なので、離したくないんでしょ、心配なんでしょ、と他の人から云われました。
社会人何年目かで、父を駅まで迎えに行った母が何故か父は気に入らなかったらしく(後から聞いたら、溜息をついたからとか)、車からいきなり降りて歩いて帰ったものだから母はゆっくりと車で父の事を追うしかできず、帰りが遅くなりました。
あと、こんな事ばかりなので父が妙に大きな音を出すと私は反応し、恐怖に震えるしかなく、とある日大きな音が何回も響いた時、居てもたってもいられずホテルに逃げました。母親が私を止めて「そんなふうにしてもパパは何も気付かないんだよ」と云いました。別に気付かなくてもこんな家に居たら心臓が保たないと云って、ホテルに行きました。
ある日、同じような事がまた起きました。大きな音。もう嫌だと思って今度はネカフェに行こうと思いました。しかし祖母に玄関で止められ、そこで私は大きな声で言葉にならない叫びをあげました。父が玄関に降りて来て、「荷物の整理をしてただけだ」と云いました。でも私の気持ちは止まらず、「大きな音がして嫌だ!!!!」と云った気がします。そうすると父は何事か云って怒鳴り、私につかみかかろうとしました。祖母が私を抱きしめ、手で父を追い払い、事なきをえました。2階に戻って話そうよと云われましたがそんな気はないです。でも説得されて父と母と私で、父母の寝室でわたしは震えながらその場に鎮座していました。今度から怒らないから、とか何か色々諭されました。
怒らないと云ったのに。その後、父は祖母(父にとっては母)のお小言が目について、血圧の事について何か云われたらしく、2階の寝室から勢いよく私の部屋に(向かって投げた訳じゃないと思いますが)血圧計を投げつけ壊しました。どうしてこんなことしたの、と聞くと「苛々したから」とのことでした。
もうこの男は何を云っても駄目だと思いました。幾ら会社で偉くたって尊敬なんか出来ない。母は自分の実家でちょっとした飲み会があると家庭の事ですぐ泣いて、酔いつぶれる。そして私の所へ電話がかかってきて、「ママは泣いてるんだよ!?」と親戚から云われる。
私だって泣きたいよ。全ての原因は父親だよ。
殺してやりたい
血圧計の件から、わたしは祖母が殺される、わたしも殺されると思い家にある包丁を全部隠しました。
わたしの部屋にも、部屋を開けるとすぐに歯をむき出しにしたカッターが見えるよう配置し、本等も投げつけてそのまま、という時期がありました。母は本を黙って片づけました。
このままじゃわたしは父と同じだと思いました。
社会人経験も10年目になる頃、臆の金銭を動かす仕事を命ぜられ、それを主として仕事していた同期がどうも生理的に合わない人で(極端、精神障碍者なんて死ねばいいと思うひとでした)、その人から教わりたくなくて、転職を決めました。しかし…転職、と聞くと父は「なんだ、お前はそんなことで辞められるのか。良いよなお前はそんなことで辞められて」と云います。
補足に続きます。補足だったらもう、進学しかないのかなと思い、29歳で通信大学に入りました。
専攻したのは、精神保健福祉です。現在、PSWになる為に勉強しています。
動機なんて、今の職場から逃げる為でしたがなんでこれを選んだのかなーってまぁもともと認知症ケア専門士に興味があって、そっち系の資格は取ってました。脳の関係には興味あったので、こっちの方でも行けそうだなと思ってました。学生の頃、10年くらい知的・身体障碍の人と一緒に旅するっていう福祉団体にも入ってて、その人たちへの具体的支援をするべく専門的な知識が欲しいな、とも思ってました。父に内緒で、在職中にヘルパーも取りました。しかし、ハロワに提出するとお金が少し戻ってくる制度があった時に父の年収を書く所がありました。…おそるおそる聞くと……以下略です。突き刺すような視線、わたしは泣くしかありませんでした。コメに続く?
1. あなたが抱える心の痛みと、PSWを目指す理由
あなたの置かれている状況は、非常に複雑で、心に深い傷を負っていることが文章から伝わってきます。幼少期の父親との関係からくるトラウマ、進路やキャリア選択に対する父親からの強い影響、そして、それらに対するあなたの葛藤。これらの経験が、あなたの心に大きな負担を与えていることは想像に難くありません。
特に、父親の言動に対する恐怖心や、将来への不安、そして「殺してやりたい」という感情は、あなたの心の叫びそのものと言えるでしょう。同時に、ご自身が父親のようになってしまうのではないかという恐怖も感じている。これは、あなたが自分の内面と向き合い、より良い人間関係を築きたいと強く願っていることの表れです。
そんな中で、あなたが精神保健福祉士(PSW)を目指す理由は、単に「今の職場から逃げるため」だけではないはずです。過去の経験から、心の病や困難を抱える人たちを支えたいという強い思い、そして、自分自身の心の傷を癒したいという願いが、あなたの根底にあるのではないでしょうか。認知症ケア専門士の資格を取得していたり、学生時代に福祉団体で活動していた経験も、あなたの「人への思いやり」を物語っています。
2. 父親との関係性に向き合うために
父親との関係性は、あなたの人生に大きな影響を与えています。この関係性を改善することは、あなたの心の安定と、今後のキャリアを歩む上で非常に重要です。しかし、それは容易なことではありません。ここでは、具体的なステップと、その際に役立つ考え方を紹介します。
2-1. 専門家のサポートを受ける
まず、専門家のサポートを受けることを強くお勧めします。心理カウンセラーや精神科医は、あなたの心の傷を癒し、トラウマを克服するための専門的な知識と経験を持っています。一人で抱え込まず、専門家の力を借りることで、客観的な視点を得て、より効果的に問題に取り組むことができます。
- カウンセリング: 過去のトラウマや現在の悩みをじっくりと話すことで、心の整理ができます。認知行動療法(CBT)などの手法を用いて、考え方のパターンを変え、行動を改善していくことも可能です。
- 精神科医: 必要に応じて、薬物療法も検討できます。心の状態を安定させ、カウンセリングの効果を高めることができます。
2-2. 父親との距離を置く
父親との関係性が改善しない場合、一時的に距離を置くことも一つの方法です。物理的な距離だけでなく、感情的な距離も重要です。父親の言動に振り回されず、自分の心を守るために、意識的に距離を保ちましょう。
- 実家から離れる: 物理的な距離を置くことで、父親との接触を減らし、精神的な負担を軽減できます。
- 会話の制限: 父親との会話を必要最低限にすることで、感情的な衝突を避けることができます。
- 感情的な境界線の設定: 父親の言動に過剰に反応せず、自分の感情を守るための境界線を設定しましょう。例えば、「それは私の問題ではありません」と冷静に伝えるなど。
2-3. 父親への理解を深める
父親の過去や、置かれている状況を理解しようと努めることも、関係性の改善に繋がる可能性があります。父親もまた、何かを抱えて苦しんでいるのかもしれません。しかし、無理に理解しようとする必要はありません。まずは、父親の行動の背景にあるものを、少しだけ想像してみることから始めてみましょう。
- 過去の出来事: 父親の生い立ちや、過去の出来事が、現在の言動に影響を与えている可能性があります。
- ストレス: 父親が抱えているストレスや、プレッシャーを理解しようと努めましょう。
- 専門家の意見: 家族療法などの専門家の意見を聞くことで、客観的な視点を得ることができます。
3. キャリアとPSWの道
PSWの道は、あなたの過去の経験と、将来への希望を結びつける、素晴らしい選択肢です。しかし、その道のりは平坦ではありません。ここでは、PSWとして働くために必要なこと、そして、キャリアを築く上でのアドバイスを紹介します。
3-1. PSWになるために
PSWになるためには、国家試験に合格する必要があります。試験に合格するためには、専門学校や大学で必要な知識を学び、実習を通して実践的なスキルを身につける必要があります。
- 学校選び: 通信制大学は、働きながら学ぶことができるため、あなたの状況に適しています。
- 学習計画: 試験範囲を把握し、計画的に学習を進めましょう。
- 実習: 実習を通して、実践的なスキルを身につけ、現場の雰囲気を体験しましょう。
- 国家試験対策: 過去問を解き、模擬試験を受けるなど、試験対策をしっかりと行いましょう。
3-2. キャリアを築くために
PSWとしてキャリアを築くためには、専門知識やスキルだけでなく、人間性も重要です。患者さんや、その家族との信頼関係を築き、チームの一員として協力していくことが求められます。
- 自己研鑽: 常に新しい知識を学び、スキルを磨き続けましょう。
- コミュニケーション能力: 患者さんや、その家族とのコミュニケーションを円滑に行う能力を磨きましょう。
- チームワーク: 医療チームの一員として、他の専門職と連携し、協力して患者さんを支えましょう。
- メンタルヘルス: 自分のメンタルヘルスを良好に保ち、ストレスを適切に管理しましょう。
4. 父親との関係性、そして、あなたの未来のために
父親との関係性は、あなたの人生の大きな課題です。しかし、それは乗り越えることのできる課題でもあります。専門家のサポートを受け、距離を置き、そして、父親を理解しようと努めることで、関係性を改善する道が開けるかもしれません。そして、PSWとしてのキャリアは、あなたの過去の経験を活かし、多くの人を支えることができる、素晴らしい道です。
あなたの未来は、あなたの手の中にあります。困難に立ち向かいながらも、自分の夢に向かって進んでいくあなたの姿は、きっと多くの人に希望を与えるでしょう。
最後に、あなたが抱える悩みは、一人で解決できるものではありません。専門家や、周りの人に相談し、助けを求めることも大切です。そして、自分自身を大切にし、心の声に耳を傾けてください。
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5. まとめ
この記事では、過去のトラウマとキャリアの迷いの中で、精神保健福祉士(PSW)を目指すあなたへ向けて、以下の点について解説しました。
- あなたの抱える心の痛みと、PSWを目指す理由
- 父親との関係性に向き合うための具体的なステップ
- PSWとしてのキャリアを築くためのアドバイス
あなたのこれからの道のりが、希望に満ちたものとなることを心から願っています。
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