かんたん登録!
未経験を強みに。
年収 500万以上 企業多数
未経験求人 95%
最短 2週間で 内定
カンタン登録フォーム
1 / -

ご入力いただいた選択肢は「お問い合わせ内容」としてまとめて送信されます。個人情報はお問い合わせ対応以外には使用しません。

D-LINK DES-3200シリーズL2スイッチ設定:ネットワーク技術者不在でも安心!

D-LINK DES-3200シリーズL2スイッチ設定:ネットワーク技術者不在でも安心!

この記事では、D-LINK DES-3200-26 L2スイッチの設定に関するお悩みを解決します。ネットワーク技術者が退職し、設定方法が分からず困っているあなたへ、具体的な設定手順とトラブルシューティングのヒントを提供します。この記事を読めば、あなたも自信を持ってネットワーク設定に挑戦できるようになるでしょう。

宿泊施設でのネットワーク導入に伴い、D-LINKのL2スイッチ(DES-3200-26)を購入しました。ネットワークの技術者が急遽退社してしまった為、必要な設定がわからずマニュアルとにらめっこしています。希望する接続ができないので、間違いや不足している設定があれば教えて下さい。

接続は…インターネット(光 ← ルータ ← DES-3200-26 ← オーナー及び各居室20部屋)で、オーナーと各居室からインターネットのみ接続できれば良いです。また、ルータは通信施工会社で接続設定して置いてあるので、DES-3200-26のみの設定で切り分けを行いたいです。

私が行った設定は・・・

  1. DGS-3200の管理者アカウント、パスワード設定
  2. defaultのVLAN削除
  3. オーナーと各居室用に個別のVLAN作成、タグの割当て 例)create vlan owner tag 100
  4. VLANのポート指定 例)config vlan owner add 1-2 untagged ※1,2がオーナー、3~22が居室(個別VLAN)、23,24がインターネット。 ※23,24には全VLANを登録しています。全てuntaggedになってます。
  5. 時間設定
  6. ポート設定 config ports 1-24 speed auto state enable learning enable flow_control enable
  7. 設定の保存

上記のような設定を行い、試験でポート1~ポート23で情報端末を接続したのですが、どうも接続できません。

アドバイスお待ちしております。補足ルータはVLAN対応機種で、LAN側IPについてはDHCPで運用します。

設定のポイント:基本を理解する

DES-3200-26の設定は、一見複雑に見えますが、基本的な考え方を理解すれば、スムーズに進めることができます。ここでは、設定の各ステップを詳しく解説し、あなたのネットワーク環境に合わせた具体的な設定方法を提案します。

1. 初期設定と管理者アカウント

まず、スイッチにアクセスするための管理者アカウントとパスワードを設定します。これは、不正アクセスを防ぎ、安全にネットワークを運用するために非常に重要です。

  1. スイッチにコンソールケーブルで接続し、ターミナルソフト(Tera Termなど)を起動します。
  2. 初期設定では、ユーザー名とパスワードが設定されていない場合があります。マニュアルを参照して、初期設定のユーザー名とパスワードでログインします。
  3. enableコマンドを入力し、特権EXECモードに入ります。
  4. configure terminalコマンドで、グローバルコンフィギュレーションモードに入ります。
  5. username [ユーザー名] password [パスワード]コマンドで、新しいユーザーアカウントを作成します。
  6. enable secret [パスワード]コマンドで、特権EXECモードのパスワードを設定します。
  7. exitコマンドで、各モードを終了し、設定を保存します。
  8. write memoryコマンドで、設定を保存します。

2. VLANの設定

VLAN(Virtual LAN)は、ネットワークを論理的に分割し、セキュリティとパフォーマンスを向上させるための重要な機能です。あなたのケースでは、オーナーと各居室をそれぞれ別のVLANに割り当てる必要があります。

  1. configure terminalコマンドで、グローバルコンフィギュレーションモードに入ります。
  2. vlan [VLAN ID] name [VLAN名]コマンドで、VLANを作成します。例:vlan 100 name ownervlan 200 name room1など。
  3. interface vlan [VLAN ID]コマンドで、VLANインターフェースを設定します。
  4. ip address [IPアドレス] [サブネットマスク]コマンドで、VLANインターフェースにIPアドレスを割り当てます。DHCPを使用する場合は、このステップは不要です。
  5. exitコマンドで、VLANインターフェースの設定を終了します。
  6. interface [ポート番号]コマンドで、各ポートを設定します。
  7. switchport mode accessコマンドで、アクセスポートに設定します。
  8. switchport access vlan [VLAN ID]コマンドで、VLANを割り当てます。例:switchport access vlan 100(オーナーポート)、switchport access vlan 200(居室ポート)。
  9. exitコマンドで、ポートの設定を終了します。
  10. write memoryコマンドで、設定を保存します。

注意点: VLAN IDは、1~4094の範囲で設定できます。重複しないように注意してください。

3. ポートの設定

各ポートの速度、デュプレックスモード、フロー制御などを設定します。これにより、最適なパフォーマンスと安定した通信を確保できます。

  1. configure terminalコマンドで、グローバルコンフィギュレーションモードに入ります。
  2. interface range [ポート範囲]コマンドで、複数のポートをまとめて設定します。例:interface range 1-24
  3. speed autoコマンドで、速度を自動ネゴシエーションに設定します。
  4. duplex autoコマンドで、デュプレックスモードを自動ネゴシエーションに設定します。
  5. flowcontrol enableコマンドで、フロー制御を有効にします。
  6. exitコマンドで、ポートの設定を終了します。
  7. write memoryコマンドで、設定を保存します。

4. トランクポートの設定

ルータとの接続に使用するポート(23, 24ポート)は、複数のVLANのトラフィックを転送するために、トランクポートとして設定する必要があります。

  1. configure terminalコマンドで、グローバルコンフィギュレーションモードに入ります。
  2. interface [ポート番号]コマンドで、トランクポートを設定します。
  3. switchport mode trunkコマンドで、トランクポートに設定します。
  4. switchport trunk allowed vlan [VLAN ID]コマンドで、許可するVLANを指定します。すべてのVLANを許可する場合は、switchport trunk allowed vlan allを使用します。
  5. exitコマンドで、ポートの設定を終了します。
  6. write memoryコマンドで、設定を保存します。

トラブルシューティング:問題解決のヒント

設定がうまくいかない場合、以下の点を確認してください。問題解決のヒントとなるでしょう。

1. 接続確認

まずは、基本的な接続を確認します。ケーブルが正しく接続されているか、LANケーブルに断線がないかなどを確認してください。また、PCのIPアドレス設定が正しいか(DHCPでIPアドレスを取得しているか)も確認しましょう。

2. VLANの設定確認

VLANの設定が正しく行われているかを確認します。各ポートが正しいVLANに割り当てられているか、トランクポートの設定が正しいかなどを確認します。show vlanコマンドを使用して、VLANの設定状況を確認できます。

3. IPアドレスの設定確認

DHCPでIPアドレスを取得できない場合は、IPアドレスの設定に問題がある可能性があります。PCのIPアドレスを手動で設定し、pingコマンドで通信できるか確認してみましょう。また、ルータのDHCPサーバーが正常に動作しているか確認してください。

4. ポートの状態確認

各ポートの状態を確認します。show interface statusコマンドを使用して、ポートの状態(アップ/ダウン、速度、デュプレックスモードなど)を確認できます。ポートがダウンしている場合は、ケーブルの接続やスイッチの設定に問題がある可能性があります。

5. ファイアウォールとセキュリティ設定

ルータやPCのファイアウォールが、通信をブロックしていないか確認します。ファイアウォールの設定を変更し、通信を許可するように設定してください。

6. 設定の保存

設定変更後、必ずwrite memoryコマンドで設定を保存してください。保存しないと、スイッチの再起動後に設定が失われてしまいます。

具体的な設定例:あなたの環境に合わせて

あなたの環境に合わせた具体的な設定例を以下に示します。この例を参考に、あなたのスイッチの設定を調整してください。

前提条件:

  • オーナー用VLAN ID: 100
  • 居室用VLAN ID: 200~220(20部屋分)
  • ルータ接続ポート: ポート23, 24

設定手順:

  1. 管理者アカウントの設定
                
                enable
                configure terminal
                username admin password [パスワード]
                enable secret [パスワード]
                exit
                write memory
                
            
  2. VLANの設定
                
                configure terminal
                vlan 100 name owner
                vlan 200 name room1
                vlan 201 name room2
                ...
                vlan 220 name room20
                exit
                write memory
                
            
  3. ポートの設定
                
                configure terminal
                interface range 1-22
                switchport mode access
                switchport access vlan 200
                exit
                interface 1
                switchport access vlan 100
                exit
                interface 23-24
                switchport mode trunk
                switchport trunk allowed vlan all
                exit
                write memory
                
            

補足: 上記の設定例では、居室のVLAN IDを200から220までとしていますが、あなたの環境に合わせて調整してください。また、ポート1をオーナー用、ポート2~22を各居室用としています。ルータとの接続にはポート23と24を使用します。

設定後の確認とテスト

設定後、以下の手順で動作確認を行います。これにより、設定が正しく行われているかを確認し、問題があれば修正することができます。

  1. 接続テスト

    オーナーのPCと各居室のPCから、インターネットに接続できるか確認します。Webブラウジングやメールの送受信など、実際にインターネットを利用してみましょう。

  2. VLAN間の通信テスト

    異なるVLANに所属するPC間で通信できないことを確認します。例えば、オーナーのPCから居室のPCにpingを送信し、通信できないことを確認します。これは、VLANが正しく分離されていることを確認するためです。

  3. DHCPの確認

    各PCがDHCPサーバーからIPアドレスを正しく取得しているか確認します。IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイが正しく設定されているかを確認します。

  4. ログの確認

    スイッチのログを確認し、エラーメッセージがないか確認します。ログには、設定に関する問題や、ネットワークの異常などが記録されることがあります。

追加のヒントとベストプラクティス

より安全で効率的なネットワークを構築するために、以下のヒントとベストプラクティスを参考にしてください。

1. セキュリティ対策

  • パスワードの強化: 管理者アカウントのパスワードは、複雑で推測されにくいものを使用してください。定期的にパスワードを変更することも重要です。
  • アクセス制限: スイッチへのアクセスを、特定のIPアドレスやMACアドレスに制限することで、不正アクセスを防ぐことができます。
  • ポートセキュリティ: ポートセキュリティ機能を有効にし、MACアドレスの学習数を制限することで、MACアドレススプーフィング攻撃を防ぐことができます。

2. ネットワークの監視

  • SNMP: SNMP(Simple Network Management Protocol)を使用して、スイッチのパフォーマンスや状態を監視することができます。
  • ログの収集: スイッチのログを定期的に確認し、異常がないか確認してください。
  • トラフィック分析: ネットワークトラフィックを分析し、ボトルネックや異常なトラフィックがないか確認してください。

3. ドキュメントの作成

  • ネットワーク構成図: ネットワーク構成図を作成し、ネットワーク全体の構成を可視化します。
  • 設定ドキュメント: スイッチの設定内容を詳細に記録し、設定変更やトラブルシューティングに役立てます。

もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ

この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。

今すぐLINEで「あかりちゃん」に無料相談する

無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。

まとめ:自信を持ってネットワーク設定に挑戦しよう

この記事では、D-LINK DES-3200-26 L2スイッチの設定方法について、詳細に解説しました。基本的な設定手順から、トラブルシューティングのヒント、セキュリティ対策まで、あなたのネットワーク環境を構築・運用するための情報を提供しました。この記事を参考に、自信を持ってネットワーク設定に挑戦し、快適なネットワーク環境を実現してください。

もし、設定に関してさらに疑問点や不明な点があれば、お気軽にご質問ください。あなたのネットワーク環境がスムーズに稼働することを願っています。

“`

コメント一覧(0)

コメントする

お役立ちコンテンツ